韓国のコミュニティサイトより「中国からの観光客が減少して以降の日本・京都の近況。」というスレの反応を翻訳して紹介します。
中国からの観光客が減少して以降の日本・京都の近況。
※音量注意
中国人がいなくなった代わりに、これまで混みすぎて行けなかった日本人が増えて、ほかの国の外国人も来ているので、店の売上には特に影響がないと言われているｗ
日本国内では、減少した結果として快適になったという反応も多い一方で、東南アジア方面の外国人が増えて結局あまり変わらないという声も出ているｗ
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韓国の反応
旅行に行くなら本気で今が絶好のタイミングだｗｗ
以前を知らないけど、総人数は減ってなさそう。
とにかく多かった。
今さら一部の国からの観光客が減ったところで、何か問題が起きるわけでもない。
季節とか関係無く、やっぱり人が減ってる時こそ絶好の観光シーズンなんだと思う。
どこに行っても人いないし、GoToで補助金は出るし、宿も激安だった。
石垣・宮古島も行ったけど、ビーチはほぼ貸し切り。
最近行ったら、人が多すぎて驚いた。
韓国人もめちゃくちゃたくさんいた。
コロナ前より体感的に2倍ほど増えたように感じた。
アジアの旅行先といえば、タイ＋東南アジア＋中国＋日本って感じで、その中でも一番日本文化や日本らしさが強いのが京都だし。
消費規模を見ないと判断できない。
中国人の消費が小さければ、他の外国人や日本人客の増加で補える可能性もある。
宿泊や飲食は影響を受けやすいだろうけど。
たぶんオフシーズン自体が存在しないんじゃないかと思う。
観光客が少し減った程度で打撃と呼ぶのは適切じゃない。
東京へ行った人ならわかると思うけど、日本人6割、中国人3割、その他1割ほどで、中国からの観光客がめちゃくちゃ多い。
そもそも、これでダメージを受けるなら、最初からオーバーツーリズムの問題なんて起きないｗｗ
喜ぶのは観光業界に勤める人だけのようだ。