韓国のコミュニティサイトより「”日本人は社会秩序をよく守る”」というスレの反応を翻訳して紹介します。
”日本人は社会秩序をよく守る”

『“マナーの悪い外国人”が姿を消した観光地で、それでもゴミの投棄被害が続く本当の理由』
味の良い店を巡る人たちが、容器や串などのゴミを捨てていく問題が深刻になっている新大久保。被害は住宅街にも及んでいる。
観光業において、“泣きっ面に蜂”のように状況を悪化させているのが、深刻化する「ゴミのポイ捨て」である。
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外国人観光客がいなくてもゴミのポイ捨てが深刻化しているのが現実だ。
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韓国の反応
地下鉄の管理も、実は美化員たちの労働で成り立っている。
タバコの吸い殻もあちこちにポイ捨てされてた。
美化員が一生懸命片づけているからだろう。
そして急に街が汚れたのなら、おそらく美化員の人数を減らしたということ。
我が国でも同じことがあった。
毎朝7時にたすきをかけて町内を掃除しているおばあさんやおじいさんが清潔にしているだけなんだと思う。
今の日本は、昔の90年代の日本のイメージで見てはいけない。
長期不況、福島の事故、統一教会の問題が一気に浮上して、不安が広がっている。
その不安を振り払うためにデモをすると、自分たちがまるで悪の集団に立ち向かう仮面ライダーにでもなったかのように振る舞っているらしい。
デモと大声で騒ぐのは意味が違う。
デモは警察に届け出をして行うものだから。
日本にも集会に関する法律があるから、もし無届けのデモなら警察が対処すべきだし、届け出されていてそんな状態なら、それを認めている日本の法体系に問題があるのでは?
バイクは消音器を外して周囲を走り回り、数台の車が止まって大きな音を出している。
たまに警察がいるけど意味がない。
それを環境美化員が頑張って綺麗にしているだけ。