韓国のコミュニティサイトより「意外にも日本社会で先進化している分野」というスレの反応を翻訳して紹介します。
意外にも日本社会で先進化している分野
日本国内の同性婚に対する支持世論
20〜30代では、9割近くが支持している…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
70代以上でも、賛成世論のほうが多い。
あの安倍政権の時代でさえ、教育部（文部省）が性的少数者の学生を保護するためのガイドラインを作成し、各級学校や教員は、教室に性的少数者の学生がいる場合にどう対応すべきかについて教育を受けていた。
同性カップルのパートナーシップ制度を導入した日本の自治体の現状
530の自治体が同性カップルの法的地位を認めており、人口の90％以上がその地域に居住している。
この地域では、同性カップルは公営住宅への入居や、病院での保護者としての認定など、法的な平等権と保護を保障されている。
保守的に見えがちな日本の神社でも、同性カップルの結婚式を認め始めている。
ここまで来ると、カミングアウトしたうえで当選した国会議員がいるのも当然だ。
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韓国の反応
これは事実。
キリスト教のような保守的な宗教が定着していたら、こういうことは不可能だったと思う。
本当にこれはかなりあると思う。
でも、障害者分野はどうなんだ？
これはキリスト教とは関係なく、この分野において我が国がかなり遅れているだけだ。
もちろん、我が国のキリスト教が性的少数者に対して特に過敏なのは事実で、やや行き過ぎているのも事実だけど。
自分がそちら側の人間だから。
そこで出てくる生活情報のセリフも、本当なのだと思う。
もちろん教会だけが問題だという意味じゃない。
どういう意味？
僧侶は女色を求めてはいけないという理由で、男を見ていたし、戦国時代の武将たちを見ても男色がタブーではない文化だった。
こちらは、儒教とキリスト教のダブルパンチで少し過剰な反応をしている感じがする。
一方で我が国は本当に多い。