韓国のコミュニティサイトより「我が国と日本の道路の違いは何だろうか?」というスレの反応を翻訳して紹介します。
我が国と日本の道路の違いは何だろうか?
上:日本
下:韓国


日本のライディング系ユーチューバーが韓国の映像を上げていて、それを見てるんだけど、日本は本当に驚くほど道路の色が濃く、線もはっきり見える。
以前からずっと感じていたことだけど、これは日本が特別にそうなのだろうか?
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韓国の反応
アスコン舗装や車線塗装の技術自体に差はない。
公務員が面倒くさがって予算だけ積み上げて、冬になると工事が楽な歩道ブロックばかり剥がすのには、ちゃんと理由がある。
日本はいい材料を使うから、道路に埃もあまり立たない。
その差だよ。
我が国は1日で終わらせて車を通すけど、日本は長ければ1週間もかかる。
道路全体を掘り返して、また敷き直す。
道路舗装に対する考え方が違う。
日本も我が国みたいに冬に塩化カルシウムを撒きまくったら、道路は完全に壊れる。
材料費をケチって誤魔化したりもしない。
道路もデコボコ、マンホールの仕上げも最悪で、完全に段差レベルww
利点は走行性が良く、静か。
欠点は割れやすく、その分維持費がかかり、時間もかかる。
多少うるさくても、長持ちして過積載にも耐えるようにしている。
特に雪や雨でアスコンが流されて隙間ができる部分で、差が大きく出る。
つまり、韓国は耐久性重視、日本は品質重視。
何が韓国は耐久性だよwwww
耐久性もボロボロで、いつも補修してるじゃないかwww
その時、設備管理チームが日本と韓国のアスコン施工の違いを説明していたけど、混合比率や骨材が違っていて、その理由が上で言われている内容だった。
水が地面に溜まらないのが不思議だった。