韓国のコミュニティサイトより「韓国と日本の両方で暮らしたことのある日本人が感じた文化」というスレの反応を翻訳して紹介します。
韓国と日本の両方で暮らしたことのある日本人が感じた文化
動画を見たら、韓国は日本よりも幼い頃から競争が激しい国だと感じていたらしい。
そして、外見的にはそう見えなくても、心のどこかで他人と比べる、そんな印象を受けたと言っていた。
一方で日本は、そこまで競争が激しい雰囲気ではないようだと話していた。
韓国が好きな日本人が作った動画で、否定的な内容ではなく、それぞれの国の文化の違いという感覚で語っていた。
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韓国の反応
まさにうちもそうだった。
でも、我が国や中国では、下の層の人たちまで競争しなければならないと思っているから、社会全体が疲れてしまう。
中国社会もかなり競争が激しいんだよな・・・。
好きなことを極めればお金の心配はいらない、そんな穏やかな心構えだ。
実際、完全に落ちこぼれない限り就職もうまくいく。
一方、我が国では小学生・中学生・高校生・大学生、そして社会人になってからもずっと競争が続く。
何をしても満足できず、遅れを取っていないかと常に不安を抱えている。
実際、20代の就職状況もひどいものだ。
就職しても大企業でなければ軽く扱う文化が根強い。
「年収200万? そんなの大したことない」「300万? それでも低い」――そんな感じで。
みんなが400万以上稼げるなんて、あり得ない話なのに。
自分はお金を目的に働いていないからよく分からないけど、400万という数字にこだわること自体が本質ではない。
会社員だった頃を思い返すと、日本人の方がずっと真面目に働いていた。
自営業を始めてから、日本人のアルバイトを雇ったことがあるけれど、驚くほど真剣に働いていた。
当然ながらスマートフォンも触らない。
コンビニに行くだけでも違いが分かる。
日本のアルバイトは携帯電話をロッカーに入れて働き、必ず挨拶して客を迎える。
我が国ではアルバイトが自分のスマホをいじっていて、挨拶もしないことが多い。
大きな違いだ。
以前、日本人のアルバイトに尋ねたら、「アルバイトでも休まず真面目に働くよう教えられている」と言っていた。
デパートに行けば中年の男性がカウンターで接客していることもあるし、ガチャガチャをしている40代くらいの人も普通に見かける。
我が国ではそうすると「年相応じゃない」と言われてしまうから、そういう文化が息苦しい。
だから争わずに生きられるのかもしれない。