韓国のコミュニティサイトより「日本の戦国時代が人気の理由」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本の戦国時代が人気の理由

当時の日本は全国の領土が細かく分断されていたから、富国強兵のための方策として個性のある兵科が登場し、しかも史料が残っている点が大きいと思う。
実際には足軽や、武士階級である侍を主軸とした歩兵が大多数だったはずだけど、軍記物のような後世の創作やメディアによって、それが誇張され、より個性的に作り上げられていった。
例えば、騎馬の武田。
鉄砲(火縄銃)の織田、島津、雑賀衆。
本願寺(一向宗)の僧兵。
キリシタン大名だった大友宗麟の大砲にまつわる逸話。
伊賀忍者と関わりのある徳川家など。
こうした要素が創作の材料になって、物語をより豊かにしているんじゃないかと思う。

武田家の騎兵隊

織田信長の鉄砲隊 ― 長篠の戦い

一向宗の僧兵

徳川の家臣だった忍者、服部半蔵をモデルにした漫画
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韓国の反応
三国志が人気なのもそのせいだと思う。
それに近い時期は三国時代から高麗成立前だけど、この時期は資料が少ない。
日本の作品も制作費の問題か、あまり描かれない。
コーエーを見ると、戦国ものより三国志のゲームの方が多い印象はある。
徳川家康に仕えた実在人物。
伊賀忍者は当主になると「服部半蔵」の名を継ぐ仕組みだった。
服部半蔵は実在していた。
忍者のイメージはかなりメディアで脚色されてるけど。
織田信長と対立していた時に、地形を使ったゲリラ戦や諜報活動をしていたらしく、そこに誇張が加わって今の忍者像になったとも言われている。
色々と肉付けされてるだけで、元になった人物はいるよ。
自分が知らないだけで、実は面白い歴史が存在するのか・・・。
日本が歴史を面白くパッケージングして美化するのが得意なだけ。
どの国も歴史はただの歴史に過ぎない。
ああいう作品でも裏切りが多いと感じるけど、中世ヨーロッパや日本の戦国時代を見ると、裏切りは普通のことだった。
相手が強いと判断したら、無理に戦わず寝返る、そんな雰囲気。
名前は僧兵だけど、実態は追い出された貴族や浪人が寺を拠点にして勢力化したもの。
三国志の時代に生きていた庶民は相当きつかっただろうな。
だからこそ、庶民に配慮したとされる劉備の人気が高かった。