韓国のコミュニティサイトより「韓国で日本式のラーメンを提供するのが難しい理由」というスレの反応を翻訳して紹介します。
韓国で日本式のラーメンを提供するのが難しい理由
日本式の“美味しさ”を再現するのは、正直そこまで難しくない。韓国でも材料を全部揃えろと言われれば揃えられる。
問題は、日本のラーメンは大体、油を浮かせて、その油っぽさを抑えるために塩分をかなり強めに効かせていること。そうすることで、脂っこさと塩辛さが濃厚な旨味やコクとして感じられるようになっている。
何が問題かというと、韓国で日本式ラーメン店を開いてインスタで流行ったりすると、「しょっぱすぎる」と文句を言う人が増える。そこで塩分を下げると、今度は油っぽさが前に出て「くどい」と文句を言われる。さらに油を減らすと、「まずい」と叩かれる。実際、味も落ちる。
結局、それをどうにかしようとして、スープにデンプンを入れたり色々やるんだけど、そういう小細工をするほど原価だけ上がって、ラーメンのクオリティはどんどん落ちていく。
だからといって、「一般客なんか知るか」と塩分を強めにすると、今度はラーメンオタクみたいな連中しか来なくなって、あれこれ口出しされまくる。
本当にジレンマだ。
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韓国の反応
あれはニンニクがなかったら食べ切れなかったかもしれない。
インスタやYouTubeで人気店扱いされ始めると、味が落ちると・・・。
評判を聞きつけた人達がやってきて、味が濃いとか塩辛いとか文句を言って低評価をつけられるらしいw
でもそうすると、普通味を食べて「薄い」と文句を言う人もいるし、濃い味を食べて「しょっぱい」と騒ぐ人も出てくるらしいww
「マイルド味」にしても結局文句を言われそうww
豚脂と塩以外にも、色々な調味料を混ぜ込みやすいから。
今はもうなくなった弘大のラーメン屋の中に、本当に日本の味をそのまま再現していた店があったんだけど、味は本当に「よく作ったな」っていう感覚が頭に残るくらいだったのに、めちゃくちゃ脂っこかった。
サイドで頼んだ唐揚げをマヨネーズにつけて食べるのが、脂っこさをリセットする役割になるくらいだったw
でも、これが結局一番難しい。
「しょっぱかったり薄かったりしたら言ってください」
この言葉を必ず言うんだよ。
期待と違っていてガッカリした記憶がある。
後から知ったけど、韓国ではかなりアレンジされているらしい。
大阪で本当にローカルな店で食べた時、「うわっ」って声が出るくらいしょっぱい店もあったし、一番無難と言われる一蘭ですら「ちょっとしょっぱいな」とは感じたw
「しょっぱいけど美味しい、という言葉はあっても、薄味だけど美味しい、という言葉はない。」