韓国のコミュニティサイトより「韓国サッカー界で日本人指導者の起用を避ける理由」というスレの反応を翻訳して紹介します。
韓国サッカー界で日本人指導者の起用を避ける理由
いろいろな理由はあるけど、最も大きな理由は2つある。
1. 国内指導者たちの反発
今もそうなのかは分からないが、クラブのフロントが日本人指導者を招こうとすると、「俺たちはあいつら(日本人指導者)より劣っているというのか」と、フロントに激しく反発していた。2010年代前半までは、「自分たちよりサッカーが弱い国から、なぜ指導者を連れてくるんだ」という反応が圧倒的だった。
最も根本的な理由は、限られた指導者のポストに外国人指導者が就くことを非常に嫌っているからだ。プロクラブであれどこであれ、監督やコーチを目指す人たちにとって、外国人は自分たちの指導者としてのキャリアを積むうえで大きな障害と見なされる風潮が強い。そのため、最初から外国人指導者を排斥し、孤立させ、早く辞めさせようとすることに必死になっている。
例えるなら、看護師業界で言われる「テウム(新人いじめ)」に近い。
2. 感情的な問題
今では他のプロスポーツでは外国人指導者が増え、成功例も出てきたことで、メディアや現場でも外国人指導者に好意的な雰囲気へ変わりつつある。しかし、サッカー界ではまだそうした流れはない。閉鎖的な空気は依然として強く、外国人指導者を軽く見たり見下したりする長年の文化も残っている。その状況が変わらない限り、外国人指導者に友好的な姿勢へ転換することは期待しないほうがいい。
何より、「日本」に対して良い感情を持っていないサッカー界(いまだに時代遅れの古い考え方を持つ人たちが集まっている)と、「日本」という言葉に過敏に反応する世論を、クラブは無視できないという点が非常に大きい。
昨年まで大田で戦術コーチを務めていた吉田達磨コーチや、蔚山HDでヘッドコーチまで務めた池田誠剛コーチも、韓国サッカー界の大物監督という後ろ盾がなければ、Kリーグに来ること自体なかっただろうというのが業界の評価だ。
たとえコーチとして好成績を残し監督に就任できたとしても、国内指導者や記者たちの厳しい視線に耐えられず、途中で辞任していただろうという話まである。
それほど韓国サッカー界では、日本という国や日本人は、自分たちが監督であり続けるため、あるいは監督になるまで利用する部品のような存在、もっと言えば、自分たちの立場を守るための「盾」としか見られていない。
要するに、韓国サッカー界における日本人の存在は、記者の記事の閲覧数を稼ぎ、指導者たちとの良好な関係を築くための「道具」にすぎないというのが、不都合な真実であり、苦い現実だ。
追記
多くの人が指摘している費用面について補足すると、結論から言えば、日本人監督の招聘に莫大な費用はかからない。
たとえコーチングスタッフを一式連れてくるとしても、グスタボ・ポジェ監督の前例があるため、費用面に問題を抱える一部クラブを除けば、多くのクラブは大きな負担なくコーチングスタッフを編成できると聞いている。
コメント掲示板はコチラ
ttps://x.gd/EPCSY
韓国の反応
はっきり言って、自分たちの実力が足りなくてチャンスをつかめなかっただけなのに、なんで他人のせいにするんだ。
そういう人は韓国サッカーの発展なんてどうでもよくて、自分たちの立場を守ることしか頭にない。
韓国の指導者は、今は誰がやっても大差ない。
日本の指導者は優秀なんだよ。
あらゆる面で数年先を行ってる日本は、Jリーグで韓国人監督を何人も起用して、長所も短所も吸収してデータを蓄積してきた。
一方で韓国は「国民感情がどうこう」「年配者が反対する」ばかり。
韓国はいつになったら進歩するんだ。本当にため息しか出ない。
優秀な監督ならそれでいい。
業界の人なのは間違いなさそうだし、信用できる。
ただ、アジアのライバルという意識もあるから、簡単ではないだろうけど。
それなら、あえて招聘する必要があるのかは分からない。
誰が見ても圧倒的な実績を持つ監督じゃない限り、フロントは相当面倒なことになるだろうし。
仕事が懸かっているサッカー関係者じゃなければ、韓国人監督でも日本人監督でも中国人監督でも、来て結果を出せば評価するし、ダメなら批判するだけだ。
今でも日本に対して特別な感情が強い国で、メジャープロスポーツの監督に日本人を起用するなんて、よほど肝が据わっていないと無理だろう。
でもリーグの監督なら、海外の指導者が来ることによるプラスの効果の方が大きそうなのに、残念だ。
なんでいつまでも実力不足の人間を守ってやる必要があるんだ。
だから弱いまま何も変わらないんだ。
,,,