韓国のコミュニティサイトより「FIFAのハーフタイムショーは選手の立場を無視している」というスレの反応を翻訳して紹介します。
FIFAのハーフタイムショーは選手の立場を無視している

By スコット・パーカー(元イングランド代表MF)
ワールドカップ決勝は、監督にとってそれだけで十分すぎるほど大きなプレッシャーがかかる舞台だ。それなのに、ハーフタイムが30分に延長されるというのは、誰も望んでいなかった新たな頭痛の種だ。
これは、サッカーをスーパーボウルのようなイベントにしようとする明らかな試みだ。私は今大会序盤に給水タイムについて触れた際、実質的に前後半という2つのハーフが4つのクォーターに置き換えられつつあると書いたが、これもアメリカの観客を意識した取り組みの一つだろう。
しかし、サッカーはアメリカンフットボールとはまったく異なる競技だ。NFLはセットプレーやドライブが中心で、選手が高強度で動き続ける時間はそれほど長くない。一方、サッカー選手は試合中ずっと自分の身体能力の限界に挑み続けている。その選手たちに30分もの休憩が与えられることには不安を感じる。
通常、15分間のハーフタイムは非常にシンプルだ。最初の5分で選手をリラックスさせ、次の5分で必要な指示を伝え、残りの時間でユニフォームやスパイクを整え、ピッチへ戻る準備を終える。
その後、ピッチサイドで短時間の再ウォーミングアップを行い、身体を再び試合モードへ戻す。体温も大きく下がらず、選手たちが再びプレーできる状態であることを確認できる。しかし30分という長さになると、身体にはさまざまな問題が生じる可能性があり、フィジカルコーチは非常に難しい対応を迫られるだろう。
スペインとアルゼンチンの選手たちは、前半の感情を整理しながらも、脚が固まらないようエアロバイクを漕ぎ続けなければならない。無駄な時間も増え、すべてが必要以上に複雑になってしまうだろう。

この夏のイングランド代表と同じように、選手たちはハーフタイム中も脚を動かし続けるため、エアロバイクを使用する必要がある。
もし私がルイス・デ・ラ・フエンテやリオネル・スカローニの立場なら、綿密なプランを立てるだろう。最初の7分は選手を休ませ、その後の3分は理学療法士がコンディションを確認する。12分ほど経ったところでミーティングを行うが、伝える内容は極めて明確でなければならない。
これほど大きな舞台では、すべてがスムーズかつ整理された形で進むことを望むものだ。もしかすると、この方法が両監督にとって完璧に機能するかもしれない。しかし私が懸念しているのは、後半開始後に選手たちが筋肉の肉離れなどを起こすリスクが高まることだ。
選手たちはスタジアムに到着すると、キックオフ30分前にウォーミングアップへ向かうまでの間、ストレッチやトレーニング器具を使って身体を整える。その時点で身体は試合に向けて万全の状態になっている。
それなのに、一度30分も身体を冷やした後で、再び試合を再開するというのだろうか。

選手たちはハーフタイム中も、筋肉の損傷を防ぐため細心の注意を払わなければならない。
今回の決定は、最も重要な存在である「選手」のことを考えて下されたものではない。
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韓国の反応
いい加減にしてくれ。
でも、何でわざわざハーフタイムショーを導入したんだ?
むしろ年齢が高い選手は長く休むと体が冷えて、ケガのリスクが一気に上がる。
でもハーフタイムショーは勘弁してくれ。
もっと点が入って、もっとダイナミックな試合にするには、いろいろ試すべきだと思う。
アメリカンフットボールはサッカーと違って、攻撃と守備で出場する選手が完全に入れ替わる。
いい加減にしてほしい。
第1クォーター22分 → 給水タイム3分 → 第2クォーター23〜30分 → ハーフタイム30分 → 第3クォーター22分 → 給水タイム3分 → 第4クォーター23〜30分
ってことなのか……?
そのうえVARまで何回か入ったら、めちゃくちゃになりそうなんだけど・・・。
“This is America!!”
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