韓国人「鬼滅の刃が我が国の映画市場を制圧!全ての韓国映画を追い抜き2025年の興行収入で1位獲得…(ブルブル」=韓国の反応

韓国のコミュニティサイトより「『鬼滅の刃: 無限城編』 2025年国内ボックスオフィス売上 1位達成」というスレの反応を翻訳して紹介します。


『鬼滅の刃: 無限城編』 2025年国内ボックスオフィス売上 1位達成

『鬼滅の刃: 無限城編』が 9月30日(公開40日目)時点で『F1 ザ・ムービー』を抜いて、2025年の国内ボックスオフィス売上で 1位を達成。



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韓国の反応

あらゆる理不尽な批判に耐えて、純粋に実力で1位を取ったな…(ブルブル
結局2025年のボックスオフィスは日本アニメが占めるのか。

韓国映画界は本当に目を覚ました方がいい。

本当に深刻なレベルだ。

無限城もチェンソーマンもすごく面白かった。

韓国の映画館を救うのが日本アニメになるとはww
本当にひとつの芸術作品だ。
鬼滅を観に行ったら、久しぶりに昔の映画館の雰囲気があった、人もいっぱいで・・・。

映画館の料金が高くても、面白ければ観に行く。

映画監督たちは、自分たちが見下していた日本アニメに負けたことを真剣に考え直すべきだ。
チェンソーマンも100万は行きそうな感じだよw

自分はワンピースファンなのに、ワンピースの映画はいつ50万を超えるんだろうか。

きちんと作れば皆映画館に行くんだよw

皆が劇場に足を運んだ場合のこの売上が伸びるスピードを見てくれw

鬼滅は回想シーンが多すぎて少し間延びしたけど、チェンソーマンは本当に集中して最後まで観られた
鬼滅とチェンソーマン、両方とも韓国でも幅広い年齢層に人気で、特に10代には必須視聴級のようだ。
口先だけの愛国者たちは、だいぶ腹を立てているだろうなw
鬼滅が本当に不思議なのは、最初のシーズン1はただの凡庸な成長型アニメだったのに、いつの間にか物語性と演出が加わって、とんでもない大作アニメに変わったこと。

無限城を観てから炭治郎の1話エピソードを見直すと、まるで別の作品のようだ。

これを観ると、もちろん人々がわざわざ映画館に行かないのもあるだろうけど、韓国映画はかなり失敗したんだなと感じる。
2014年以降、一度も映画館に行かなかった自分が、これひとつのために行った。
単純に作画のクオリティが違う。
韓国コンテンツに唯一対抗できるのが日本アニメのようだ…(ブルブル
次の無限城編はいつ出るんだろう。

そして今回の無限城編はOTTでも公開してくれるのか?

韓国映画が売れない理由を証明してしまったようで、苦々しい気持ちになる。