韓国人「山本由伸vsリュ・ヒョンジン、どちらがより優れた投手なのでしょうか…?」→「それはさすがに…(ブルブル」=韓国の反応

韓国のコミュニティサイトより「2019年リュ・ヒョンジンvs2025年山本由伸」というスレの反応を翻訳して紹介します。


2019年リュ・ヒョンジンvs2025年山本由伸



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韓国の反応

四球率がすごいなww
こうして見ると、これはリュの方が上だ。

大谷→リュ→山本、この順番のようだ。

山本も今年はいいシーズンだったけど、これは2019年のリュの勝ちだ。

これはリュだな。
リュ・ヒョンジンのWAR5.4ってどこから出た?

bWARもfWARも5.4じゃないのに。

>>リュ・ヒョンジンのWAR5.4ってどこから出た?

レファレンスではbWAR5.1って出てるけど、statheadで比べると5.4になる。

エラーなのかどうかは分からない。

投手の打席差が大きな数値として現れている。
試合数は山本の方が多いが、イニングはリュがはるかに多い。

投手としての価値はリュの方が明らかに高い。

>>試合数は山本の方が多いが、イニングはリュがはるかに多い。

2019年には200イニングを超えた投手が10人以上いた。

当時と現在ではトレンドが違う。

WARの計算では三振は除外すべきじゃないか?
>>WARの計算では三振は除外すべきじゃないか?

満塁の場面での三振は重要だ。

守備の負担を減らし、体力温存や故障防止の効果もある。

奪三振能力は投手にとって重要な要素の一つ。

投手の打席差を考慮しなければ、山本もかなり優れている。
ポストシーズンでの成績は山本の方が次元が違う。
fWARは山本5.0、リュ・ヒョンジン4.9。
投手の打席は調整防御率に反映されているのでは?

当時は飛ぶボールの時代で中4日の登板もあった。

総合的に見れば、山本も優秀だけど、リュがわずかに上だと思う。

記録だけでは似ているように見えるが、シーズンを通して二人の投球を見ていたなら、2019年のリュは夏の中盤まで圧倒的な存在感を示していた。

サイ・ヤング賞でもデグロムに次ぐ二番手だったけど、山本は明確な二番手とまでは言えない。

2019年のリュが優位だ。
振り返ると、2019年のリュがあの成績を残したのは本当に大きい。

力まずに打者を支配していた。

リュは頭一つ抜けている。
2019年のリュの方が上だと思う。
やはりリュ・ヒョンジンは評価以上の選手。