韓国人「MLBのインタビュー内容で見る日本人選手と韓国人選手の違いがこちら…」→「あらゆる部分で勝てない…(ブルブル」=韓国の反応

韓国のコミュニティサイトより「第3戦後の佐々木のインタビューを見ると、イ・ジョンフとあまりにも対照的に見える。」というスレの反応を翻訳して紹介します。


第3戦後の佐々木のインタビューを見ると、イ・ジョンフとあまりにも対照的に見える。

第3戦後の佐々木のインタビューを見ると、イ・ジョンフとあまりにも対照的に見える。

自分の問題点をよく把握していて、言葉の選び方も上手く、謙虚だし、「先発が完投してくれたらいい」なんて機知のあるユーモアもあった。

一方で、イ・ジョンフの入国後インタビューときたら・・・。

※(補足)帰国後インタビューで「(守備面で)上手くいってる時は話題にならないのに、失敗すると悪い話ばかり出てくる」と愚痴をこぼしていた。

昔の李承燁のインタビューなんかを思い出しても、韓国の選手たちは話すのが本当に下手なように思えて残念だ。

中学高校の時に、運動も大事だが、勉強もある程度してほしかったと思う。



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韓国の反応

佐々木のインタビュー記事に、イ・ジョンフのインタビューを貶すコメントが多い。

皆感じていることは同じなんだろう。

小学生でもあんなに泣き言は言わないと思う。

日本の選手たちのインタビューを見ると、よく考えていて慎重に話しているけど、韓国の打者は何も考えずに思いつくまま口にする。

その差だろう。

我が国のプロスポーツでは、野球選手に特に無教養な人が多いようだけど、理由はよく分からない。

アメリカや日本は我が国のように正規教科の成績を捨てたりしない。

だから運動選手も最低限、落第は免れなければならない。

でもこちらは?

運動だけして、学校の授業は完全に切り捨てる。

それが理由だと思う。

>>アメリカや日本は我が国のように正規教科の成績を捨てたりしない。

いや、それは甲子園を目指すような子供たちの話で、プロを目指すような子供たちはみんな授業に参加せずに練習してるけどw

あらゆる面でレベルの差がはっきりしている。
守備が下手だという記事やコメントも多かったけど、「もっと頑張って良い評価をもらえるようにします」くらいのインタビューでいいのに、なぜあんなに顔を赤くして興奮しているのか。
>>なぜあんなに顔を赤くして興奮しているのか。

本人もここまで大事になるとは思ってなかっただろうし、今ごろ気まずくなってるだろうな。

我が国のアスリートは基本的に頭を使わずにプレーしてるから、話が上手なわけがない。
佐々木だけじゃなくて、アジア圏の選手はだいたいそうだろう。

自分はリュ・ヒョンジンはあまり好きじゃないけど、彼も含めて韓国出身の他の選手は概ね無難にインタビューに応える。

日本の場合、それが美徳の国でもある。

イ・ジョンフは明らかに特殊なケースだ。

イ・ジョンフが活躍してる時は何も言わなかったのに、上手くいかなくなるとこういうスレを立てるんだな。
イ・ジョンフは特に、口を開くと一気に冷める。

他の韓国選手たちは普通に無難にやっている人が多い。

トミー・ヒョンスみたいに、学業も天才的で野球もうまくて、しかも謙虚。

どれだけ見ていて気持ちがいいか。

イ・ジョンフもヒョンスを見習うべきだ。

日本から来たスーパースターたちに比べてもかなり物足りない。

野球ばかりしてきたせいか、世の中のことをよく知らないようだ。

イ・ジョンフは父親に似たんだよ。

他の選手はああじゃない。

YouTubeで話しているのを見ても、本当に話が下手で、状況の把握もできず、配慮も感じられない。
いや、キム・ハソンを見てもイ・ジョンフのような受け答えはしてないけど・・・。
子どもの頃からの基本的な教育の差で、周囲の雰囲気の影響も大きい。
好守備を一つしただけでも称賛記事がたくさん出てたのに、それは知らないのか?
プライドは実力がある時にこそ見せるから尊敬される。

あの年俸であの実力で口を利けば、軽率だと言われるだけ。

社会的な判断力が欠けている。

あまり責めすぎないようにしないと。

イ・ジョンフもきっとつらいはずだ。

インタビューで一言一言慎重に話す人もいれば、率直に話す人もいる。

そもそも実力の差があり過ぎる…(ブルブル