韓国のコミュニティサイトより「大谷の副収入のレベル」というスレの反応を翻訳して紹介します。
大谷の副収入のレベル
副収入(広告やスポンサー収益)のランキングというものもある。
メジャーリーグの副収入ランキングを見ると、
税引き前の年間広告収入は以下の通り。
1位 大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)
税引き前1億ドル(約1400億ウォン)。
2位 ブライス・ハーパー(フィラデルフィア・フィリーズ)
税引き前1000万ドル(約140億ウォン)。
3位 アーロン・ジャッジ、フアン・ソト(共同)
税引き前700万ドル(約100億ウォン)。
5位 マイク・トラウト(ロサンゼルス・エンゼルス)
税引き前400万ドル(約57億ウォン)。
大谷は2位ハーパーの10倍を稼いでいる。
同じ野球界にいながら、規模がまるで違うと言われている。
しかも、アメリカのスポーツの中で最も選手の広告・スポンサー収益が大きいのはMLBではなくNBAだが、
そのNBAと比べても――
2025年2月に発表されたNBA選手の副収入ランキングでは、
1位 ステフィン・カリー
税引き前1億ドル(約1400億ウォン)。
2位 レブロン・ジェームズ
税引き前8500万ドル(約1200億ウォン)。
3位 ヤニス・アデトクンボ
税引き前5000万ドル(約710億ウォン)。
つまり、広告収入が世界最高水準のNBAの中でも、
大谷と同等の金額を稼いでいるのはステフィン・カリーただ一人。
レブロン・ジェームズですら及ばない。
それほどまでに大谷の人気は突出しており、
実質的に彼の市場価値は野球史上かつてない水準にあるとされている。
ttps://x.gd/8NMGr
韓国の反応
あの実力でもイ・ボムホみたいな顔だったら、広告収益は今の4分の1どころか、さらにそのまた半分以下になってたと思う。
昔コロナ前に日本に行った時は、看板が羽生結弦だらけだったけど、今は全部その場所に大谷。
大谷は「日本という国」そのものを手に入れた感じだなw
ソン・フンミンが日本人だったら、資産は何倍にもなってたと思う。
道端の自販機に貼ってある広告まで大谷だww
本当にそう。
空港から百貨店、スーパー、コンビニまで全部大谷だった。
既に神そのもの。
現役トップのアルカラスとヤニック・シナーでも300〜400億円台。
テニスは個人競技だから、トレーナーや治療士を自分で雇わないといけない。
トップランカー以外は意外と薄給だ。
どれくらいの関係だったかは知らないが、そばにいるだけで相当甘い汁吸ってたはず。
もう大谷はメッシみたいに「カテゴリーそのものが彼自身」になったレベル。
性格良し、実力良し、金を稼いで、かっこよく、背高い、体も完璧、結婚までした。
少し盛って言えば、スポーツ界ではメッシやロナウドを超えた存在。
スポンサーが多いという話は聞いてたけど、そこまでのレベルだったなんて…(ブルブル
韓国国内の広告独占してるのもあるけど、イギリスでも人気すごいと聞く。
しかもサッカーと野球では競技の規模も全然違う。
それは絶対に違う。大谷が圧倒的だ。
大谷の広告収入だけで年間1500億ウォン、それがもう何年も続いてる。
ソン・フンミンの広告収入は年間で200億ウォンにも満たない。