韓国のコミュニティサイトより「日本アニメの最高傑作の一つ」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本アニメの最高傑作の一つ
るろうに剣心シリーズをすべて取り除いたとしても、この追憶編だけで完璧な起承転結を備えている。
時代の描写、音楽、演出のどれも欠点がなく、まさに名作。
むしろ原作は好きではなくても、この追憶編だけは認めるという人もいる。
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韓国の反応
新選組一番隊長・沖田総司の三段突きをリアルに再現してくれたのが本当によかった。
あと巴のビジュアル、声、セリフ、全部完璧だった。
忘れられない…。
正直、リメイク版がどんなに出来よくても、あれを超えるクオリティは無理だと思う。
方向性が違うとしても。
「るろうに剣心っぽくない」って言う人もいるけど、ちゃんと観ればテーマも作りも独立して完結してる。
今観ても面白いよ。
最高傑作って言っていい。OVA部門では最高の評価だったはず。
IMDbでも日本評価を超えて、OVA作品として歴代1位だ。
この作品はOSTも含めて本当に素晴らしかった。
戦うときに技名を叫ばないのが本当にいい。
面白かった。
『るろ剣』を知らなくても、単独の映画として見ても傑作だと思う。
スタジオディーンの全盛期だと思う。
>>スタジオディーンの全盛期だと思う。
これだけ素晴らしいものを作れるのに、なんでフェイトはあんな出来だったんだろうな。
原作を見てなくても、これ一つで起承転結が完璧にまとまってて、セリフも時代に合わせつつ現代人が見ても違和感ないように抑えられてた。
音楽も素晴らしく仕上がってて、誰が見ても納得の出来だと思う。
『るろ剣』を知らずにこれだけ見たけど、正直まったく別作品だと思った。
DVDの発売と同時に買った。
今も部屋のどこかにあるはず。
「追憶編」は音楽・作画・演出が三位一体で完璧だった。
特に音楽。
実写映画でこの音楽を使えなかったのは減点ものだ。
本当に全てにおいて完璧な名作だったと思う。
初めて見たとき、本当に衝撃的だった。
あんなふうに斬り合いを生々しく描く作品は初めてだった。
でも剣心って、人を斬るが嫌で師匠のもとを離れたんじゃなかった?
なんであんなふうに斬ってまわってるんだ?
俺の記憶違いか?
>>でも剣心って、人を斬るが嫌で師匠のもとを離れたんじゃなかった?
抜刀斎時代の話じゃなかったか?
それに正しく歯「他人を斬るのが嫌だった」じゃなくて、「世の中が混乱してるのに修行だけして傍観するのが嫌だった」だな。
だからあの時期は維新のために体を捧げて戦ってた。
グラフィックは言うまでもなく、BGMも最高だった。
特に池田屋の場面で流れる曲が一番いい。
これは伝説級の名作の一つだ…(ブルブル