韓国のコミュニティサイトより「村上宗隆がシカゴ・ホワイトソックスと、2年総額3400万ドルの契約を結んだ。」というスレの反応を翻訳して紹介します。
村上宗隆がシカゴ・ホワイトソックスと、2年総額3400万ドルの契約を結んだ。
村上宗隆がシカゴ・ホワイトソックスと、2年総額3400万ドルの契約を結んだ。
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韓国の反応
速球に対応できなさそう。
答えは簡単。サンフランシスコの編成本部長がザイディだったから。
今後、ほとんどのアジア人打者はイ・ジョンフと比較されて安く見られる。
それだけイ・ジョンフが異常な額をもらった。
日本であれだけやってたら、多少弱点があってももっと出すと思ってたのに…(ブルブル
キム・ハソンも1年目は打撃でかなり苦戦したけど、守備と走塁ツールが良かったから、少しずつ出場しながら適応できた。
キム・ヘソンも主力ではなくても、守備と走塁でメジャーの控え要員としてはかなり長くやれそう。
一方でイ・デホ、キム・ヒョンス、パク・ビョンホ のような打撃特化型は、それが通用しなければチームが控えとして抱えておく理由がない。
吉田正尚の影響もあると思う。
正直言って日本人打者の評価をかなり落としたと思う。
ただ、コンタクト率はNPB時代の数字でも、メジャー基準で見ると最下位レベル。
万が一バットが崩れたら、救いようがないから。
イ・ジョンフは今のMLBで、まともにやれてる中堅手を探すのが難しいレベルだから年俸が上がった。
一方で村上は三塁か一塁。
三塁は壊滅的で、一塁ですら日本では下位だった。
MLBは守備ができないと良い契約は出さない。
この規模なら、球団としても十分に試す価値のある契約だと思う。
太田田契約の選手は活躍しない印象の方が強い。
イ・ジョンフも吉田正尚もそうだった。
逆に安く契約したキム・ヘソンの方がチームに貢献していた。
個人的には速球への対応さえ完了すれば、ホームラン王になりそうだと思ってる。
大谷がまさにそうだw
どちらか一方しか通用しないと思われてたし、投手の方が可能性が高く、むしろ打撃の方は現地スカウトに高校生レベルと評価されていた。
それが今ではMLB歴代級プレイヤーまで成長したww
日本でも守備で良い評価はされていなかった中途半端なサードだから、アメリカに行ったら…(ブルブル