韓国のコミュニティサイトより「日本がスポーツに強い理由は、経済発展の影響が大きいと考えるべきか?」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本がスポーツに強い理由は、経済発展の影響が大きいと考えるべきか?
かつてはアメリカのGDPの約50%、ほぼ半分に近い規模があった。
国土は適度にコンパクトで人口密度も高く、スポーツインフラを整備していくには有利で、条件としては最適だ。
そうしたインフラの上で、何十年も競技を続けてきた選手たちが指導者になり、ノウハウも蓄積されていく。
特別に「東北アジア最高の遺伝子」という感じでもないし。
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韓国の反応
当時は我が国や中国にかなり押されていて、露骨なエリート体育体制だった。
80年代が今より劣っていたのは事実だ。
ノウハウもなく、技術を継承できる人材の数も少なかった。
日本スポーツ全体の力が、最近になって表に出てきている。
我が国とは10〜15年の差で、縮まったり開いたりすると思う。
一方でスポーツは、今が前例のない全盛期だ。
経済が下落傾向って、本当にそう言えるか?
少なくとも経常収支を見てから言ってるんだよな?
日本は内需比重が高いのに、経常収支では我が国より圧倒的に黒字だ。
結果が出るのは当然だ。
むしろ、我が国が雑にやってるように見えて、急に成績が出るほうが不思議だ。
それだけで説明できる。
イギリスもロンドン五輪前は低迷してたが、投資して成績が上がった。
我が国も88年五輪前後から結果が出始めた。
アメリカや日本は、中高生のクラブスポーツが活発で、スポーツで大学に行かない層も学生時代に運動する。
アメリカでは、男子はガリ勉かオタクじゃなければ、クラブでも学校チームでも何かしらの運動をしている。
エリート体育だけで育成するのには限界がある。
幼少期から運動に触れる人口が増えれば、金メダリストが爆発的に増えるわけではなくても、日本のように、あらゆる競技で安定して10位圏に入る選手が増える。
我が国もそうなってほしい。
中高から授業も受けず、一日中練習してきた陸上選手が、大人になってエリートの舞台で日本のアマチュア級の成績しか出せないのを見ると、正直もったいない。
だから、やる気がなくても、何かしらはやらざるを得ない。
我が国の学校スポーツは親の金。
2010年以降はエリート体育にも金を使い始めて、その後メダル数が増えた。
90年代の日本の五輪成績を見ると、本当に弱かった。