韓国のコミュニティサイトより「我が国が先進国なのに物質的な価値に過度に執着しているのは…」というスレの反応を翻訳して紹介します。
我が国が先進国なのに物質的な価値に過度に執着しているのは…
特異だといえば特異じゃないか?
普通、国民所得が3万ドルを超えて先進国に入れば、その後は金や物質的な価値に過度に執着するより、脱物質主義的な価値観が台頭するのが一般的だけど、韓国社会は国民所得もある程度上がった先進国なのに、人々がむしろ貧しかった時代よりもさらに物質主義的な価値にいっそう執着しているのを見ると、特異だといえば特異な現象だ。
端的に言えば、大学の学科や職業選択の際にも、適性や価値観より年俸や所得がいまだに最優先の基準だし、少子化の重要な要因も結局これみたいだし…
それだけ他の先進国と比べて福祉システムがまだ不足しているという反証なのか?
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韓国の反応
あえて言い訳するなら、物質的な発展速度が他国に比べてあまりにも速すぎた、くらいだろうか。
意識水準が都市国家レベルにとどまるしかないから。
先進国は金より健康や幸福を重視するというけど、金があれば幸福も健康もある程度までは引き上げられると考えている。
金があっても必死に稼がなければ一瞬で貧乏になるとみんな分かっている。
他の先進国が家族が先だと言っても、良い家に住み良い車に乗り、飢えずに済む状態だからそう言えるだけで、もっと金を稼ぎたいに決まっている。
今はまだ上に行けるという認識が残っている最後の世代だからそうなっているだけ。
もう無理だと悟る瞬間が来れば、子どもにも別の価値観を語りながら生きるはず。
20~30年前までは理工系大学もそれなりに人気があったロマンの時代だったのに、今は医大だけを目指す。
IMF以降、景気が良いと感じたことがない。
切実さとがむしゃらな生き方が完全に平和で余裕のある情緒に変わるにはまだ早い。
それでもかなり変わった。
その世代がまだみんな生きているのに、意識がそんなに早く変わるはずがない。
先進国の期間が長くなれば変わるはず。
先進国は意外と階層移動がほぼ不可能な国が多い。
だから物質にそこまで執着しない。
頭の中にはいまだに必死に生きなければならないというのが基本。
1万ドル以降に生まれた世代には理解できない。
互いに非難する必要はなく、ただ理解すればいい。
20年前でも裕福とは言えなかった。