韓国のコミュニティサイトより「IMF『5年後、台湾が韓国を追い抜く』」というスレの反応を翻訳して紹介します。
IMF「5年後、台湾が韓国を追い抜く」

今後5年以内に、台湾と韓国の一人当たり国内総生産(GDP)の差が1万ドル以上に拡大し、台湾がその差をさらに広げていくとの見通しが示された。こうした国際通貨基金(IMF)の予測により、今後の韓国と台湾のGDP動向に注目が集まっている。これを受け、台湾の経済や産業を正確に分析・研究すべきだとの声も上がっている。
19日、韓国銀行や聯合ニュースなどによると、IMFは15日に発表した「世界経済見通し」報告書で、今年の韓国の一人当たりGDPを3万7412ドルと予測した。この数値は、昨年の3万6227ドルに比べて3.3%増加したものである。なお、GDPとは、一国の領域内において家計・企業・政府などすべての経済主体が一定期間に生産した財・サービスの付加価値を市場価格で評価し合計したものであり、非居住者が提供した労働や資本などによって創出されたものも含まれる。
当初IMFが昨年10月に提示した今年の見通し(3万7523ドル)と比べると、約100ドル下方修正された。最近の中東情勢に伴うウォン・ドル為替レートの上昇などが反映された結果とみられる。
韓国の一人当たりGDPについて、IMFは2年後に4万695ドルに達すると予測しており、4万ドル到達時期を2028年としている。なお、IMFは昨年4月にはこの時期を2029年と見ていたが、同年10月には2028年へと前倒しした。これは韓国経済に対する評価が改善した結果とみられ、今回の報告書でも2028年到達の見通しが維持された。
一方、台湾の一人当たりGDPについてIMFは、昨年の3万9489ドルから今年は4万2103ドルへと6.6%増加し、4万ドル台への突入が見込まれるとした。さらに2029年には5万370ドルに達すると予測し、5万ドル突破は3年後と見込んでいる。
IMFは今後の韓国と台湾の一人当たりGDPの見通しを示し、両国間の格差が拡大する点を強調した。具体的には、2026年に4691ドルで始まり、2027年5880ドル、2028年6881ドル、2029年7916ドルと拡大し、2030年には9073ドルに達すると予測されている。さらに2031年には、韓国が4万6019ドル、台湾が5万6101ドルとなり、両国間の格差は1万ドルを超えると見込まれている。
このように台湾と韓国の一人当たりGDP格差が拡大すると予測される背景には、台湾経済の好調がある。
台湾は1950年代から2000年まで年平均8%の経済成長を達成したが、2000年代以降は成長率が鈍化し、2010年代以降は3%未満に低迷する傾向が続いていた。しかし2020年代に入り、新型コロナウイルス対策に成功したことでGDP成長率3.1%を記録し、再び成長の基盤を築いた。
海外輸出によって国内産業を活性化し、半導体を中心とした産業を育成してきた点は韓国と台湾の共通点だが、両国の半導体産業には違いも存在する。韓国は世界の半導体売上の大半を占める非メモリー分野でのシェアが低く、比較的汎用的な技術であるメモリー製造に集中してきた。そのため、市況に応じて生産や投資が大きく変動する傾向があると指摘されている。
一方、半導体の全工程にわたるエコシステムを構築している台湾の主要企業は、売上の約10%を研究開発に投資し、先端プロセス技術の競争力を強化している。
こうした違いを踏まえ、韓国が台湾のGDPを上回るためには、どのような戦略が可能かについて、具体的な研究が求められる段階にあると分析されている。
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韓国の反応
少数が富を独占している構造だから意味がない。
手本になるようなモデルでもないから。
まさにこういう話なんだよ。
台湾に抜かれたら何か起きるのかって話だし、富の偏りがあるのは有名な話だから。
平均月収は我が国の7割程度。
為替政策も生活水準を押し下げている。
結局、GDPは高くても国民に還元されない構造。
別に上を行かれてもどうでもいい。
それだけの話。
上の国なんていくらでもあるし、抜かれたならそれだけの話。
給料は低いのに不動産は高い。
それよりも比べるべきなのは、個人の購買力や生活の質や中位所得だろう。
ロボットや車、造船など他分野での成長は真似できないはず。
平均所得はかなり低いのに不思議だ。
日本と同じで政治家が吸い上げてるんだろう。
香港や台湾に抜かれると言われていたけど、結局は関係なかった。
他国のことは放っておいて、自分たちの道を行くだけ。
台湾に勝つために経済政策をやっているわけでもない。