韓国のコミュニティサイトより「韓国にはなぜ日本のような侍や忍者みたいなものがないんだ?」というスレの反応を翻訳して紹介します。
韓国にはなぜ日本のような侍や忍者みたいなものがないんだ?
どちらも同じ東洋人で、東アジアで、近い民族なのに、壬辰倭乱の時だって韓国が日本に勝ったのに・・・。
日本は戦国時代に生まれた侍や忍者などをキャラクター化して、今では日本といえば真っ先に思い浮かぶほど有名な文化コンテンツになった。
なぜ韓国は日本みたいにそういう商品化ができなかったんだろう。
韓国にも洪吉童や花郎などがあったんじゃないのか?
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韓国の反応
だから侍や忍者みたいな軍人にはあまり関心がなかったんだろ。
時代を問わず武より文を尊んできたのが韓国史の特徴。
儒学者と何の関係があるんだ?
むしろ儒学者だってコンテンツ化できる。
結局『K-POPデーモンハンターズ』がヒットした題材も文系的なものだろう。
むしろ「文を尊ぶ文化だから駄目なんだ」という考え方こそ韓国IPの商品化を妨げてる。
そもそも世界的にヒットした侍や忍者という概念は、歴史上の実際の侍や忍者とは全く別物。
『三国志演義』みたいな、日本の作家や監督たちが歴史を土台に想像を加えて作った創作的なファンタジーだよ。
中国武侠も同じ。
これは武ではなく文の成果だ。
文学として見るべき。
李滉や李珥みたいな。
日本は戦乱ばかり起きていた国で、韓国は李氏王朝が長く続いたから、儒学や私学など学問方面に発展したわけか。
日本は刀の国。
日本の漫画を見ながら、
「日本は人間一人をここまで神格化するのか」
と思うくらい過去を美化していた。
でも韓国にはなぜないんだろうと・・・。
それが現在の日本の「強者には従い弱者には強く出る」という発想の土台でもある。
朝鮮は『論語』や『孟子』、四書五経を統治理念とした儒教国家だった。
忠孝や長幼の序が価値観の基盤だった。
根本が違う。
今では厳しい修行を積み、多彩な技を持つ暗殺者のようなイメージだけど、実際の忍者は暗殺者というより密偵だった。
潜入して情報を集めることが最も重要だった。
だから個人の戦闘能力よりも、各地に溶け込める平凡な外見や、現地住民と交流する能力の方が重要視された。
結果的に忍者の主な仕事は、一般人として潜入し情報を集めたり買収したりすることで、一般に思われている暗殺や破壊工作は中心ではなかった。
韓国は高麗時代の軍事政権も100年で終わり、恥ずべき歴史として扱われているから、侍みたいな存在が生まれなかった。
ほとんど二次創作みたいなものだ。
実際にはスパイに近い。
こっちは科挙と官僚制度が中心の文の国。
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