韓国のコミュニティサイトより「日本の小学生の大発見」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本の小学生の大発見

「10歳の日本の子どもがチョウの記憶力を実験した結果、変態の過程でも幼虫時代の記憶は失われないことを発見した。」
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韓国の反応
小学生がどうやってそんな研究をしたんだ??
当時のニュースがこれ。
神戸に住む10歳の少年はアゲハチョウが好きで、幼虫の頃から育てていた。
幼虫の頃から育てていたため、チョウになった後も自分を怖がらなかった。
自然界の野生のチョウは、基本的に人を避ける。
そこで、「チョウは幼虫時代の記憶を、成虫へ変態した後も保持しているのか」という疑問を持ち、実験を行った。
Y字型の通路を作り、2つの出口のうち一方にはラベンダーの香りと砂糖水、もう一方には砂糖水だけを設置した。
10匹の幼虫には、ラベンダーのほうへ行くとEMS(電気刺激)を与えた。
その結果、ラベンダー+砂糖水を選んだのは3匹、砂糖水だけを選んだのは7匹だった。
一方、何の刺激も与えなかった比較群では、結果は半々だった。
成虫になった後も、EMS刺激を受けたチョウはラベンダーを避ける行動を示し、その結果は幼虫時代と同じだった。
比較群の結果も同様だった。
さらに、記憶が遺伝するかどうかを確認するため、EMS刺激を受けたチョウの第2世代の幼虫には何の実験も行わなかったが、この幼虫たちも同じく3対7という結果を示した。
この実験は、「昆虫にも記憶があり、それが遺伝する可能性がある」ことを示した。
すごいな。
幼虫の研究者たちが、今後は幼虫の数を増やして実験することになりそうだ…。
つまり、その子がこの発想をして実際にやってみたことがすごいのであって、それ以外が特別すごいわけではない、というのが現役研究者の話。
こういう子はみんなそんな雰囲気なんだよなw
子育てという概念もなく、卵だけ産んで去る生き物なのに、その実験個体の子ども世代も同じようにラベンダーを嫌う現象が見られたというのが・・・。
やっぱり魂みたいなものが存在するのか?
昆虫学者によると、完全に溶けて全部作り直されるわけではないらしい。
そもそも形は違っても、基本的な構造は幼虫の時点ですでに備わっているんだとか。
動物の生態や行動実験は、意外と高度な装置や特別な技術は必要ない。
それでも、こういう発想を実際に探究しようとする行動力と科学的な探究力は、本当にすごい。
今の高校生に探究活動をやらせても、変数の統制すらまともにできないことが多いから。
場合によっては大人のやることを遥かに上回ることもある。
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