韓国のコミュニティサイトより「韓国サッカーはいつから道を誤ったのか? 日本人記者が指摘した『ある人物』」というスレの反応を翻訳して紹介します。
韓国サッカーはいつから道を誤ったのか? 日本人記者が指摘した「ある人物」

2026 FIFAワールドカップ北中米大会は、アジアの永遠のライバルである韓国と日本のサッカーの実力差が鮮明に表れた大会でもあった。
韓国は南アフリカ戦での精彩を欠いた敗戦を含め、1勝2敗(勝ち点3)のグループ3位で敗退した。一方、日本はオランダ、スウェーデンと引き分け、チュニジアには4-0で快勝するなど結果を残した。
日本も決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れ、期待されたほどの成績は残せなかったものの、国内の雰囲気は悪くない。
特に韓国は、監督選任を巡る公平性への疑惑や混乱が大会期間中ずっと足かせとなった。一方、日本は8年間にわたって一人の監督の下で体系的なシステムとサッカー哲学を根付かせており、単なる成績以上の大きな違いを見せた。
A代表の直近3試合の日韓戦も韓国の3連敗だ。韓国と日本の実力差は、もはや追いつけないほど広がったと懸念する声もある。

日本のサッカー関係者は、その理由について「日本にはある継続性とシステムが、韓国サッカーにはない」と指摘した。
10年以上にわたり韓国サッカーを取材してきた日本人記者の吉崎英治氏は、ニュース1の取材に対し、「韓国サッカーの問題は、ユルゲン・クリンスマン監督の就任から始まった」と指摘した。
理由は、クリンスマン監督の不誠実な姿勢やアジアカップでの失敗だけではない。
吉崎記者は、「韓国サッカーは2010年代に入り、スペインサッカーとの提携を通じて、育成年代にスペイン式サッカーを取り入れようとしていた。その後、スペイン人ではなかったが、似た哲学を持つポルトガル人監督を招き、2022年ワールドカップでは一定の成功を収めた。しかし、その後に何の意味も文脈もないクリンスマン監督が就任した。そこで継続性が途切れた」との見方を示した。
さらに、「そこから歯車が狂い、暫定監督を経てホン・ミョンボ監督が就任したが、目先の対応に追われるだけだった。結局、北中米ワールドカップでは韓国サッカーにこれといった色がなくなってしまった。結果が良い悪い以前に、大韓サッカー協会がどんなビジョンを描いているのか見えず、見ていて面白くもなかった」と語った。
一国の代表チームは、その国のサッカー全体のシステムや環境を映す存在であるだけに、この指摘はより重い意味を持つ。
一方、日本サッカー協会と日本代表は、長期的な計画の下で継続的なシステムを構築してきた。
現在の日本代表は、誰が出場しても森保一監督の目指すサッカーを実現できる。実際、今大会では主力選手に負傷者が相次いだものの、内容や組織力に大きな乱れは見られなかった。

別の日本人記者、森雅史氏は、「日本サッカーは今大会のために急ごしらえで計画を立てたのではなく、長年準備を重ね、決勝進出まで視野に入れた総合戦略を築いてきた」と説明した。
さらに、「長期的な計画を立てることは日本文化の特徴でもある。混乱への対応は遅れることもあるが、想定内の出来事であれば非常に緻密に対応できる」と語った。
日本女子サッカーリーグで唯一の韓国人指導者であるモク・ソンジョン・アルビレックス新潟レディースコーチも、指導者の立場から両国の違いを説明した。
大枠では他の関係者と同様の見解だったが、「日本にはあるシステムが韓国にはない」という点を強調した。
韓国で大学までサッカーを続けた後、日本でユースコーチから指導者としてのキャリアを始め、現在はトップチームのコーチを務めるモクコーチは、「日本の指導者は一つの大きなシステムを共有し、それに基づいて同じ意図で指導している。それはトレーニングでのボールコントロール、パス、テンポといった細かい部分にまで影響している」と説明した。
一方で、「韓国も協会として努力はしているが、現場の指導者の間で統一された指導方針や目標は存在しない」と指摘した。
さらに、「私が日本に来た13年前から、現場の指導者たちの間ではワールドカップ優勝を目標に掲げ、そのための方法論が共有されていた」と振り返った。
また、日本は今大会で優勝を目指すため、自国の長所と短所を早い段階から明確に分析していたという。
モクコーチは、「日本サッカー協会は早くから、日本は持久力には優れる一方で爆発的なプレーは苦手だと分析していた。その代わり、細かいパスをつないで組み立てるスタイルは世界でも十分戦えると判断した。そのため長所を最大限に生かす練習、その練習を指導できる指導者を育てるシステムを整えた。8人制もその一環だ。同時に弱点であるフィジカルの強化にも取り組み続けた」と説明した。
続けて、「では韓国はどうか。韓国も最近8人制を導入したと聞くが、日本のように目的があって作ったのではなく、結局は日本を真似しただけだ。韓国独自の長所を伸ばし、弱点を補うシステムが確立されていない。スペインが強ければスペイン式、ブラジルが強ければブラジル式という具合だ」と批判した。

このほかにもさまざまな意見が聞かれた。
吉崎記者は、「選手の欧州化が進んだことも大きな要因だ」と挙げた。今大会の日本代表26人のうち23人が欧州組であり、欧州でプレーする日本人選手は100人を超える。
吉崎記者は、「日本の選手たちの思考は欧州スタイルに標準化されている。試合中も欧州的な考え方で素早く判断し、実行できる」と指摘した。
ただし、この問題には韓国特有の兵役制度という複雑な事情も絡む。韓国では全盛期の選手が兵役問題を抱えるため、欧州移籍市場で不利になるのも事実だ。
サッカー文化の違いも影響している。
韓国では近年、昼休みに校庭でサッカーをすることを禁止する学校が増えている。けがをする、学業の妨げになるといった保護者からの苦情が相次いでいるためだ。
さらに、小学校の運動会では常に引き分けになるケースも多く、子どもたちがスポーツの魅力や、敗北から学ぶ健全な挫折を経験しにくくなっている。
日本は違う。
この話を聞いたモクコーチは驚き、「日本では普通の子どもたちも今でもサッカーをして、全力で走り回っている。日本では誰もが幼い頃から生涯スポーツとしてサッカーに親しみ、その中から自然にサッカー選手が育っていく文化がある。人口の違いもあるが、そのため競技人口というピラミッドの土台そのものが違う」と語った。

今回のワールドカップ代表に限れば、森記者は韓国と日本のレジェンドたちの違いも指摘した。
「日本サッカーの一時代を築いた名波浩、前田遼一、長谷部誠、中村俊輔といったレジェンドがコーチングスタッフに加わり、日本サッカーのノウハウを集約した『百科事典』のような存在になった」と説明した。
さらに、「リーダーシップの構築も進めた。長友佑都は最年長としての役割を担い、吉田麻也(引退)や南野拓実(負傷)は選手としてチームに入りながら、チームを一つにまとめることに貢献した」と語った。
韓国にもレジェンドはいるが、その多くはバラエティー番組に出演したり、YouTuberとして活動したりするなど、「外部の視点」にとどまり、代表チームに実質的な力を与えてはいない。
中にはYouTubeなどでの発言が、かえってチームに不要な騒動を招くケースもあった。
吉崎記者は、「他国のサッカーについて軽々しく語ることはできないが、確かなシステムと継続性を築き、ビジョンと戦略を一から作り直さなければ、明るい未来はないだろう」と提言した。
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韓国の反応
今はアーチェリーを除けば、どのスポーツもそんな感じだ。
だから日本の忠告には重みがある。
でも正確だから何も言い返せないww
日本は引退したレジェンドたちがワールドカップに同行して、選手たちの精神的支柱になってる。
一方で韓国のレジェンドたちは、批判されたくないから監督やコーチはやりたがらず、テレビに出て知ったかぶりで評論ばかりしてる。
南アフリカ戦の最悪だった戦術は選手同士で決めたという話まであるけど、監督の権威がどれだけ失われていたら、そんなあり得ないことが起きるんだ。
聴聞会にはサッカー協会やホン・ミョンボだけじゃなく、いつも騒動の中心にいるキャプテンのソン・フンミンも呼んで真相を明らかにすべき。
結局は派閥が問題。
実力がないなら根性くらい見せるべきなのに・・・。
ホン・ミョンボは10年20年どころか100年は韓国サッカーを後退させた気がする。
点を取れないFWと、点を取られるDFを育てるサッカー。
90分間ずっとストレスが溜まる。
もうずっと見てない。
韓国は引退したらみんな芸能人になろうと必死なのに・・・。
ハングリー精神がないというか。2002年が異常に良かっただけで、本来はずっとこんなものだった。
今はただ年俸にしか興味がない。
ルックスやトーク力で成功したせいで、サッカー選手や他競技のスターまでサッカーじゃなくてバラエティーを目指すようになってるのが問題なんだ。
一人二人ならともかく、多すぎる。
スターになって実力もあるなら、サッカー界に貢献すべきなのに、芸能番組ばかり出ている。
実力では比較にならない。
野球も問題だらけだけど。
井の中の蛙が、それまで見たこともない欧州式の先進システムを持つ監督の指導と、開催国という利点、さらに買収を疑われるほどの偏った判定で何とかベスト4に入っただけなのに、それを実力だと勘違いしている。
特にアン・ジョンファン、キム・ヨングァン、イ・チョンスみたいな元選手や元解説者は目を覚ませ。
それで組み合わせも悪くなかったのにグループリーグ敗退だった。
日韓ワールドカップのベスト4が本当に実力だったのかどうかは、皆が自分自身で判断してほしい。
その後、韓国代表がワールドカップでベスト16に進んだのはホ・ジョンム監督とベント監督の2回だけ。
しかもどちらも2位通過だ。
アジアではともかく、国際舞台ではその程度の実力ということ。
最初から間違ってた。
学閥、地縁、血縁は韓国ではなくならない。
サッカー協会を見ても高麗大学出身ばかりだ。
これでは本当に才能ある人材にチャンスが回るわけがない。
韓国サッカーはヒディンクの時以外、何も成長していない。
それにサッカーとは何の関係もない財閥会長がサッカー協会長を務めている。
これが2026年現在の状況だ。
次こそまともなサッカー協会長を選ぼう。
「いとこが土地を買うと腹が痛い」ということわざがあるように、この国では他人が成功するのを嫌う。
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