韓国のコミュニティサイトより「映画のような小惑星衝突に備えられるのか…日本の探査機、地球防衛技術を実証」というスレの反応を翻訳して紹介します。
映画のような小惑星衝突に備えられるのか…日本の探査機、地球防衛技術を実証

日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、公式サイトで宇宙探査機「はやぶさ2」が地球から約94万kmの距離を飛行していることを公表した。
「沖縄から(約2000km離れた)北海道にある1円玉を命中させるようなものです」
JAXAの関係者は6日、探査機「はやぶさ2」による小惑星「トリフネ」への超近接通過技術の難しさについて、日本経済新聞にこう説明した。
前日の5日、「はやぶさ2」は地球から約1億km離れた小惑星「トリフネ」に400~600mまで接近し、かすめるように通過した。高速で飛行する「はやぶさ2」が、秒速5km(時速約1万8000km)で接近するトリフネを衝突寸前でかわす「フライバイ(近接通過)」技術だ。
機体に搭載されたカメラで直径約500mのトリフネを捉え、各種センサーで取得した情報を基に小惑星表面へ可能な限り接近し、そのままかすめるように飛行する方式である。
この「はやぶさ2」のフライバイが注目される理由は、この技術が地球へ衝突する可能性のある小惑星を破壊したり、軌道を変更したりする「プラネタリー・ディフェンス(地球防衛)」の中核技術だからだ。
これに先立ち、アメリカ航空宇宙局(NASA)は2022年、探査機「DART」を小惑星に衝突させて軌道を変更する実験に成功している。
今回は小惑星に直接衝突させることなく、超近接で通過する方法によるプラネタリー・ディフェンス実証に成功した世界で2例目の事例と評価されている。
探査機が小惑星の近くを通過する例はこれまでもあったが、多くは数百~数千kmの距離を保って飛行していたとされる。
今回のように探査機自ら小惑星を探知し、飛行経路を制御しながら超近接飛行する技術は、そのまま「地球防衛」技術へ応用できると評価されている。
巨大な小惑星が地球に衝突すれば、壊滅的な被害が発生する恐れがある。
実際、1908年にロシア・シベリアで発生した「ツングースカ大爆発」は、直径60~190mと推定される小惑星が大気中で爆発し、周辺2000平方km以上が壊滅したと考えられている。
また、約6500万年前に恐竜が絶滅した原因も、直径約10kmの隕石が地球へ衝突したためとする説が有力だ。
日本経済新聞は、「恐竜絶滅の原因は隕石の地球衝突だったという説が有力だ」としたうえで、「プラネタリー・ディフェンスは危険な小惑星が発見された際、探査機を衝突させて軌道を変更し、人類への危機を回避することを最終目標としている」と説明した。
「はやぶさ2」は2014年、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。
2020年には地球へ帰還し、小惑星「リュウグウ」で採取した岩石試料の入ったカプセルをオーストラリア・ウーメラ砂漠へ投下した後、地球へ戻ることなく次の任務へ向かった。
「はやぶさ2」の前任機にあたる「はやぶさ」は、2010年に小惑星「イトカワ」から岩石微粒子を持ち帰る「サンプルリターン」に世界で初めて成功した。
今回、「はやぶさ2」は「地球防衛」の実証任務を成功裏に終え、新たな探査目標である小惑星「1998 KY26」へ向けて飛行を続けている。
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韓国の反応
科学記事を読んで感動したのは初めてかもしれないw
認めるべきことは認めないと。
金儲けすることばかり考えず、人類のためになることをしろ。
十数年前にオーストラリア大陸へ着陸した。
将来的に日本が地球を救うってこと?
いつもみたいに失敗したらまた言い訳を並べ始めるに決まってる。
漫画の世界にでも生きてるから、まるで自分達が物凄いことをやってるみたいに酔ってるらしいけどw
目先の成果よりも基礎研究を長く続ける文化があるからなんだろうな。
本当に基礎技術を積み重ねるのが得意な国なんだと思う。
もし本当に危険な小惑星が見つかった時、こういう積み重ねが世界を救うかもしれない。
有人宇宙飛行ではアメリカほど目立たなくても、探査機や小惑星探査では世界でもトップクラスだと思う。
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