日本の『ブラック企業』という言葉が韓国にない理由 | 海外トークログ

日本の『ブラック企業』という言葉が韓国にない理由

韓国のコミュニティサイトより「日本の『ブラック企業』という言葉が韓国にない理由」というスレの反応を翻訳して紹介します。


日本の「ブラック企業」という言葉が韓国にない理由

韓国ではブラック・ホワイトという区別ではなく、「ブラック零細企業」か「大企業」かという二分法が一般的なのも、そもそもブラックかホワイトかを区別すること自体に意味がなく、ほとんど全部がブラックだから。

どちらもブラックなら、結局は「給料がいいか悪いか」が判断基準になる。


コメント管理の都合上、掲示板は別ページに用意しております。
コメント掲示板はコチラ

ttps://x.gd/6uSnf

韓国の反応

韓国の雇用市場自体が真っ黒なブラック企業だらけで、その中に少しグレーやヴァンタブラックみたいなのがあるだけww
>>その中に少しグレーやヴァンタブラックみたいなのがあるだけww

ヴァンタブラックで一発で理解できたw

転職するとき、「ここまでなら我慢できる」と最低ラインを決めて面接に行ったんだけど、実際に行ってみたら想像を超えるブラック企業だった。

それなのに向こうは「うちは君をこれだけ優遇してる」みたいな話をしてきて、驚いて逃げ帰ったのを思い出した。

「まともな中小企業もある」と反論する人はよくいるけど、人生で一度もそんな会社を見たことがない。

給料がちゃんと出る、食事がある、寮がある、送迎バスがある。

この4つが揃ってたら「いい零細企業」くらいだと思う。

会社員の財布の中身はあそこまで細かく把握できるのに、どうして賃金未払いはすぐ取り締まれないのか本当に不思議でならないw
日本はあれこれ抜け道を使って支給額を減らそうとする会社は多いけど、とりあえず払うものは払うんだよな。
>>とりあえず払うものは払うんだよな。

実際、日本の賃金未払い総額は韓国の10分の1以上らしい。

それでも「韓国は取り締まりが優秀だから数字が高く見えるだけ。他の国は取り締まれてないから統計に出ない」という謎の擁護が存在しているw

韓国が賃金未払いをしっかり取り締まってるだって?ww

>>謎の擁護が存在しているw

そういうコメントが本当に多かった。

いくら何でも、アメリカの6倍もの賃金未払い総額をそれで説明するのは無理がある。

もっと酷いのは「会社が悪いことをしたら労働部がしっかり懲らしめてくれる」と信じてる人がいること。

現実は労働部の方が悪徳経営者より酷かったりする。

日本は賃金未払いの是正手続きが行政指導から刑事事件に進む仕組みなのは知ってるよな?

しかも、日本は刑事段階になって初めて統計に反映される。

>>しかも、日本は刑事段階になって初めて統計に反映される。

いや、韓国も賃金未払いは刑法の対象で親告罪だけど・・・。

韓国は賃金未払いを申告した時点から統計に反映されるけど、日本は刑事段階以降で反映される。

だから統計に差が出る。

日本のブラック企業は、仕事は多くて給料が安いことで有名じゃないか?

韓国は仕事を山ほどやらせた上に、払うと言っておいて払わない。

残業代や休日手当、時間外手当もそうだし、労働時間の規定も無視。

それでも日本は正社員なら法律で定められた上限までの残業代は払う。

それすら払わなければ企業扱いもされない。

「日本の統計は捏造だ」と言う人たちの根拠は、日本にはブラック企業を扱うコンテンツが多いのに韓国には少ないから、というものだった。

でも韓国はブラック企業を題材にしたドラマなんて、現実が辛すぎて誰も見ないだけだと思う。

「退勤カードだけ先に切らせる」という裏技の起源なら日本なんだけど・・・。
日本のブラック企業も、よほどでなければ給料は払う。

なぜか?

賃金未払いはブラック企業じゃなくて、労働法違反という犯罪だから。

もちろん韓国も同じだけど。

面白いのは、これを信じて日本企業へ転職して痛い目を見る人が大半だということ。


,,,