韓国のコミュニティサイトより「日本で韓国文学が定着『ブームを超え、一つのジャンルに』」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本で韓国文学が定着「ブームを超え、一つのジャンルに」

アンカー
東京では現在、韓国文学を紹介するイベントが開かれています。
日本の読者を魅了した韓国文学の魅力について、東京からシン・ジヨン特派員がお伝えします。
リポート
東京・代官山蔦屋書店で、韓国文学をテーマにしたイベントが開催されています。
会場中央の書棚には、ハン・ガン、チョ・ナムジュ、ソン・ウォンピョン、チョン・セランなど、韓国人作家の作品がずらりと並びました。
河手真美(蔦屋書店 コンシェルジュ・文学担当)
「どの書店でも同じことが言えると思いますが、韓国文学のコーナーがかなり大きなスペースを占めています。」
日本では韓国文学が、一時的なブームではなく、一つのジャンルとして定着しています。
その大きなきっかけとなったのが、2018年に翻訳出版されたチョ・ナムジュの小説『82年生まれ、キム・ジヨン』でした。
「海外文学は10万部売れれば成功」と言われる日本の出版業界で、この作品は30万部近くを売り上げ、韓国文学の存在感を強く印象づけました。
その後も、日本の代表的な文学賞である「本屋大賞」の受賞・ノミネート作品に韓国文学が相次いで選ばれ、2年前にはハン・ガンがノーベル文学賞を受賞したことで、韓国文学の評価はさらに高まりました。
ファン・ボルム(作家)
「韓国文学そのものが多様になったからだと思います。最近の韓国文学にはSFやファンタジー、ホラー、ヒューマニズムなど幅広いジャンルがあり、多くの読者に親しまれています。」
日本の読者にとって韓国文学は、ジェンダー問題や世代間の対立といった社会問題への関心を満たすだけでなく、「自分自身の物語」として共感できる作品でもあると評価されています。
宮下千尋さん
「感情の描写がとても上手な作品が多くて、読んでいると自然と共感できます。」
キム・ホヨン(作家)
「『韓国社会のさまざまな姿を知ることができて良かった』という感想や、『意外と日本社会と似ている部分もある』という声もいただきます。」
現在では、小説だけでなく児童書や実用書など、さまざまなジャンルの韓国書籍が日本語に翻訳・出版されています。
一冊の本から生まれた共感が、互いへの理解を深め、日韓をつなぐ架け橋となっています。
東京から、MBCニュース、シン・ジヨンがお伝えしました。
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韓国の反応
存在感が大きくなったのは確かだけど、愛国記事では必ず他を全部圧倒したみたいに書かれる。
こういうのはほどほどにしないと。
本を読む量からして次元が違うし、日本の文学界への支援もずっと充実してるはず。
そもそも日本は文学でもかなり水準が高い国なのに、取るに足らないことでくだらない記事を書いてる。
本当にブームなのか・・・?
韓国人が麻辣湯やタンフルを少し食べただけで、「韓国の食文化を占領した中国料理」みたいな記事が出たら、どんな反応になるのか見ものだw
日本は期間限定の特別商品が大好きだから、ああいう国でマイナーなものもよく売る。
お互いの文化的な感覚が似るのは当然。
そうなんだよ。
100万部くらい売れたら感心もするけどw
もちろん30万部が少ないわけではないけど、「ブーム」という言葉を使うには少し……。
皆が好きで結構呼んでるし、逆につまらないと言われてるのを聞いたことがない。
大手4社を全部合わせた額より、任天堂のほうが4倍も多かった。
IPの力は本当にすごい。
韓国はアイドルや俳優が年を取ったら、新しい人材を発掘してガチャを回し続けないといけない。
でもマリオやポケモンは、コンテンツが枝分かれしながら蓄積されて、増え続ける。
黄金のガチョウの腹を裂いても、まだ出てくるようなもの。
さらに別の壁であるコミックスやアニメまで合わせたら、本当にすごいと思う。
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