韓国人「日本の異世界系作品に必ずこの食べ物が登場する理由がこちら…」→「えっ?そうだったのか?(ブルブル」=韓国の反応

韓国のコミュニティサイトより「日本の異世界漫画でいつも揚げ物が出てくる理由」というスレの反応を翻訳して紹介します。


日本の異世界漫画でいつも揚げ物が出てくる理由

「こいつら、なんで食糧難だっていうのに、油を大量に使う揚げ物なんか食ってるんだ?」

と思う場面がたまに出てくるけど、実はこの場面を理解するには、基本的な背景知識が必要になる。

なぜなら、日本では本当に「揚げ物=貧しい庶民が食べていたもの」だったから……。

正確には、日本では菜種油が豊富に生産されていたため、油の値段が比較的安かった。

だから山でも野原でも、とりあえず食べられるものを適当に採ってきて、倉庫に残っていた穀物の粉で衣を作って揚げて食べることも多かった。

都市に出て働く人たちを相手に、大量調理して売りやすかったのも揚げ物だった。

ただ、この方法にはちょっとした問題があって……。

菜の花や菜種には有害物質が含まれていて、食用にはできない工業用の油だったということ。

菜種が安全に食用として使われるようになったのは、1970年代に品種改良によって有害物質の少ない品種が作られて、それ以降になってようやく食べられるようになったほどだ。

じゃあ、それ以前に食べてた日本人は何だったのかって?

何って、ただめちゃくちゃ安いから後先考えず、工業用の油で天ぷらを揚げて食べてたぶっ飛んだ連中だったということ。

そのせいで当時は、揚げ物を食べて心臓病でタヒんだ人も一人や二人じゃなかったらしい。

そして、その伝統は後にエンジンオイルで天ぷらを揚げる「モービル天ぷら」という形で受け継がれたという、とんでもない話だった!



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韓国の反応

あと、菜種油に毒性があるのは事実だけど、次々に人がタヒぬほどの強い毒性ではないし、そもそもそんな大量に食べられるほどの経済力もなかった。
これも他の国の人には理解しにくい食べ物。

>>これも他の国の人には理解しにくい食べ物。

これは何の揚げ物なんだ?

>>これは何の揚げ物なんだ?

紅しょうが。

>>紅しょうが。

ピンク色のソーセージを揚げたものかと思ったw

えっ、そういう理由だったのか?

油を大量に使った料理が贅沢で、普通にそれを見せつけるためだと思ってたw

どんな油を使った揚げ物でも、当時のパサパサした飯に臭い味噌汁を食べるか、美味しい揚げ物を食べて健康を犠牲にするかと言われたら、迷うところではあるw
似たような話で、中国にも水がどこも泥水みたいで、きれいな水より大豆油のほうが手に入りやすかったから、汁物は食べずに揚げたり炒めたりして食べる地域もあった。
エンジンオイルで揚げ物をしてた話は知ってたけど、それ以前に菜種油に毒性があったのは知らなかった。
似たような話だと、禁酒法時代にメタノール入りの密造酒を作って飲んで、そのままタヒんだ人もいたw
毒性はすぐタヒぬほどではなかったからこそ、みんな食べ続けたんだよな。

当時、現代の健康診断みたいなものはなかったからw

>>毒性はすぐタヒぬほどではなかったからこそ、みんな食べ続けたんだよな。

意外と人間の体は丈夫だし、毒を取り除く能力もかなり高いから、ガソリンで貝を焼いて食べても下痢くらいで済んだ例もあったらしい。

1.昔は実際に油が安くて、揚げ物をたくさん食べてた。
2.でもその油が安かった理由は、体にものすごく悪い油だったからってことか。
>>でもその油が安かった理由は、体にものすごく悪い油だったからってことか。

体に悪かったから安かったというより、とにかく大量に採れたから安かっただけで、食用には向いてなかったってことw

天ぷらが高級料理だったのにも理由がある。

当時としてはきれいで、健康への悪影響も少ない油を使って、食材を一食分だけ揚げて、その油を捨てる料理だったから。

昔の菜種油は苦味と臭いがあって、主に灯り用や墨を作るのに使ってたらしい。
中世の生産力でも、一般庶民がまともな揚げ物を食べられるくらいだったのは中国くらいか……。
もともと食用にしてなかったから、きれいに精製できるようになる前は綿実油みたいに色も濃くて臭いもあって、食用にするのは避けられてたらしい。

それでも他の食用油に混ぜて偽装して売る悪徳業者がいたし、もっと安い菜種油を灯り用に使えるようになったことで、それまで灯り用に使ってた別の油を食用に回せるようになった面もある。

それでキャノーラ油が生まれたわけか。


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