韓国のコミュニティサイトより「ソニーのゲーム売上 vs 韓国ゲーム会社の総売上 比較」というスレの反応を翻訳して紹介します。
ソニーのゲーム売上 vs 韓国ゲーム会社の総売上 比較
2024年のソニーのゲーム売上:44兆366億ウォン
2024年の韓国の主なゲーム会社の売上:
・ネクソン:4兆1,339億ウォン
・クラフトン:2兆7,098億ウォン
・ネットマーブル:2兆6,638億ウォン
・NCソフト:1兆5,781億ウォン
・カカオゲームズ:7,388億ウォン
・ウィメイド:7,120億ウォン
・Com2uS:6,927億ウォン
・ダブルユーゲームズ:6,335億ウォン
・グラビティ:5,010億ウォン
・ネオウィズ:3,670億ウォン
・Pearl Abyss:3,424億ウォン
・デブシスターズ:2,362億ウォン
・SHIFT UP:2,199億ウォン
合計:15兆5,291億ウォン(全部合わせてもソニーのゲーム売上の34.75%、任天堂一社と同じくらいの水準)
無条件愛国社たちの妄想とは違って、今でも好調な日本のゲームたち…(ブルブル
ttps://x.gd/QJVlw
韓国の反応
単にゲームが作れないだけなのに、規制のせいにするのはおかしくないか?
コンソール売上をのぞいて比較すべきだろう。
ソニーのゲーム部門は多方面に手を広げているから、純利益率が10%未満になる。単純に売上で比較しても意味はない。
シリーズが何十年も続いてるのを見ると本当にすごい。
子どもの頃に遊んだゲームが今でも世界で通用してるのを見ると、やっぱりIPの扱い方とか感性の伝え方が違うと思う。
そもそも、日本の相手になる国はアメリカくらいしか存在しない。
売上の割合で見ると日本が29.7%、韓国は5.4%。
正直言って足元にも及ばないようだけど・・・。
日本と比較になるくらいまでは成長してほしい。
韓国はまだコンソール分野は厳しそうだ。
ゼルダとかファイナルファンタジー、モンハンみたいなのはてもう文化遺産レベルだ。
我が国にもああいうゲームが一つでいいから欲しい。