韓国のコミュニティサイトより「韓国 vs 日本の道路マンホール比較.jpg」というスレの反応を翻訳して紹介します。
韓国 vs 日本の道路マンホール比較.jpg
1.韓国
韓国のドライバーならほぼ毎日経験するマンホールの段差…(ブルbルウ
車の下部まで揺さぶられるくらい、へこみがひどい場合も多い。
2.日本
デザインが多様なのはさておき、段差がぴったり合っていて、車が通るときの乗り心地もいいし、人が道を歩いていて足を引っかけて転ぶこともない。
ttps://x.gd/41vSs
韓国の反応
別の工事の写真を出して補修工事だと言い張り、金を受け取る場合も多いらしい。
自治体ごと、業者ごとに違うが、大体一番安いところが選ばれるので、めちゃくちゃな工事が多い。
もちろん上手くやるところはきちんとやる。
工事やアフターケアにもっと力を入れるべきだと思う。
自治体の広報用で偽物のマンホールを埋めている……歩道ブロックをはがしてそれに置き換えたものだ(実際の道路は予算がなくて整備できず…)。
その結果、車や人が滑って事故になることが社会問題化し、あのように点々のあるデザインに少し変更された。
韓国はとっくに地下共同溝で電柱もなくしたのに、日本は電柱やマンホールが必要だからああしている。
いや、突出や陥没などの段差管理状態について指摘されてるんだし、マンホールがあるなら、それをきちんと維持管理すべきでは?
自分も以前から思っていたこと。
それに、日本はマンホールの問題以前に下水道普及率がいまだに低い。
韓国の写真は問題のあるものだけ持ってきて、日本の写真は歩道や施工直後のきれいなものだけ持ってきている。
実際に現場に行かない公務員も多過ぎる。
インフラ整備はまさにそういう民族的特徴が活かされる部分なんだと思う。
極端な例だけ載せているだけでは?
そんなに自慢するものがないのか?