韓国のコミュニティサイトより「日本が作った新概念のハンコ」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本が作った新概念のハンコ
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韓国の反応
本当に無駄にハイクオリティだ・・・。
いまだにハンコを頻繁に使っているから、今もこうしてどんどん発展している。
かっこいいけど使い道がない・・・。
不思議だ。
どう見ても平らに見えるのに、どうやったら文字が出てくるんだろう。
作った人より、これを探し出した人がすごい。
ハンコなんて日本固有の伝統でもないのに、行政システムで「ハンコを守ろう」と執着してるのは、どこか狂気を感じてしまう。
3万ウォンくらいなら買ってみる価値はあるかも…実印用に。
>>3万ウォンくらいなら買ってみる価値はあるかも…実印用に。
実印は幸運木とか象牙で作るべき。
鉄製はちょっと微妙。
錆びたり歪んだりするかもしれないから…チタン製なら認める。
回さずに隠れてて押すとそのまま出るハンコがある。
朱肉は万年筆みたいにリフィル式。
かっこいいことはかっこいい。
アナログとデジタルの間でさ迷ってる国みたいだ。
何とも日本らしいアイテム。
なんで朱肉つけてから回すんだ?
回してから朱肉つけたほうが、拭くときも良くないか?
こんな技術力を持ちながら、思いついたのがハンコということに驚く。
加工費はかなり高そう。
日本にはタブレットみたいな画面で使うハンコもあるらしい。
ハンコのフタを抜くときの「ポン」って音、あれに押す楽しさがあるのにww
なぜここまでハンコに拘るのか。
ここまで来ると本当に不思議なレベル…(ブルブル
使い道はないけど、一つは持っていたいww
技術力が凄過ぎる…(ブルブル
法人印を使うことがあるから、ちょっと買ってみたい。
いや、人生で何回ハンコ押すっていうんだよ・・・。
アナログは日本が最強。