韓国のコミュニティサイトより「東京大学医学生の5分勉強法」というスレの反応を翻訳して紹介します。
東京大学医学生の5分勉強法
ttps://x.gd/1KwCq
韓国の反応
「とりあえずジムに行け」と似てるな。
ランニングが本当に嫌な時、今日は歩くだけにしようと思って出かけると、95%の確率で走ることになる。
これはマジで。
自分だけが使う方法だと思ってたけど、意外と同じ心理を使う人が多いことに驚いた。
ちょっとした自己合理化って言えばいいのか?
スマホが本当の問題だろう。
急ぎの用事なんて一つもないのに、握った瞬間30分が一瞬で消える。
本当に、めんどくさくてもとりあえずジムに行けば運動するのと同じだよww
これを見てさっそく本を10分だけ読んでみた。
マジで効果的だったよ。
だから俺も試験準備の時、25分勉強して5分休む原則を作った。
基準を下げるとやる気が出る。
毎瞬間が成功体験になるから。
これは本当だよ。
始めが半分って言うけど、ジムに行くのも一番難しいけど行けば何かする。
ランニングも外に出るのは面倒だけど、出ればどうにか走る。
でも何もしなければ変わらない。
これは知ってた。
仕事の時も「本当にやりたくない」と思っても、始めれば一時間経っている。
仕事の時も「本当にやりたくない」と思っても、始めれば一時間経っている。
ジムもまさにこの考え方でやっている。
今日は天気が悪くて気分が重くても、行けばすっきりする。
その結果を分かっているからこそ、行きたくなくても余計に行く。
本当に何事も始めれば十分でも進む。
「一試合だけやろう」「一勝だけしよう」「今日は負けるまでやろう」「負けたから点数回復だけしよう」…そうしているうちに夜十二時になる。
これは本当だ。
始めるのが難しいだけで、一度始めればそのまま進む。
逆に作用することもある。
勉強中にカカオトークが来ると返事をして、すぐYouTubeに入り、気づけば二時間。
スマホでも親でも、勉強を邪魔する要素があれば流れが切れる。
金持ちが常に言う言葉。「とにかく始めろ。やれ!」 ― Just do it は本当に正しい言葉だと思う。
本当に賢いやり方だ。
自分もやりたくないことをするとき、心の中で「5、4、3、2、1」と数えて、無条件に始めるww
これは勉強をしたことのない人にも効果的だ。
こうやって少しずつ増やしていくんだよ。
これが始める力だよ。
とにかく始めることだ。
本当に面倒でも、一度始めれば結局は終わらせる。