韓国人「日本が誇る最新の耐震設計技術のクオリティをご覧ください…」→「お金に余裕がある国は違うね…(ブルブル」=韓国の反応

韓国のコミュニティサイトより「隣国の耐震設計の下水道の近況」というスレの反応を翻訳して紹介します。


隣国の耐震設計の下水道の近況

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韓国の反応

自然災害の対策システムは日本人が一番優れている。
アイディアはいいけど、水漏れが起きた場合、場所の特定がかなり難しそうだ。

接続部が一か所や二か所じゃないから。

でも費用は3倍くらいかかりそうだ。

日本ならまあやれるだろうけど。

空想上の話かと思っていたけど、本当に実現できるのか?
建築に関しては日本には敵わない。
修士課程のときに日本と交流する機会が何度かあったけど、上下水道分野では日本が進んでいて、交流の中で多くを学んだ。

ただ今となってはその時のことは全部忘れてしまったけどww

地震対策に関しては、日本が完全に超専門家。
あれは実演だからプラスチックでできるけど、実際に埋設される配管で同じことができるかは分からない。

まあ日本だから可能かもしれないけど。

地震のせいで、耐震分野では世界最高レベルだと思う。

それでも自然災害は予測不可能だから・・・。

震度いくつまで耐えられるかが重要。

震度5で壊れるなら金の無駄だし、震度7以上でも効果があるならすごいことだ。

大規模地震は防げなくても、小規模なものには効果があるかもしれない。
素晴らしいとは思うけど、費用が問題。

あと耐用年数も重要だろうな。

耐震設計とかは日本が進んでいるのは当然だけど、あれを全国に敷設するのは無理だろう。

政府の借金も多いし、老朽化した地域も多すぎる。

構造が複雑すぎて、耐用年数が短そう。
アイデア自体は良さそうなのに、なんでこんなに否定的なコメントがあるんだ?
地震を一度も経験したことがないような人間が、地震が日常の日本に対してあれこれ指図してるのを見ると、韓国で新しいアイディアが生まれるのは難しいだろうな。

何かすればすぐに否定的な反応が返ってきて、試して失敗したら叩かれて終わり。

日本はお金に余裕があるからこういう部分にもお金を使える。
本当に実現可能なのだろうか?

これが本当に実用化されるなら、本当に物凄い技術力だと思う。

本当に創造力では日本が世界最高だと思う。