韓国のコミュニティサイトより「『鬼滅の刃 無限城編』 北米で1億2千万ドルを達成」というスレの反応を翻訳して紹介します。
『鬼滅の刃 無限城編』 北米で1億2千万ドルを達成
非英語圏作品の1位である『グリーン・デスティニー(臥虎蔵龍)』を超えるまで、あと800万ドル。
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韓国の反応
2019年にゼロから始まったブランドが、1億ドルに到達するのは本当にすごい。
思っていた以上に成功してる。
確かに北米でも作画が優れたものは人気が高い。
『アナと雪の女王』以来、久しぶりにアニメ映画を観たけど満足できた。
次作がどうなるのか楽しみだ。
ケデハンがどうであれ、日本のアニメには勝てない。
正直、ケデハンも冷静に見れば日本の作品だ。
また日本礼賛の人たちが得意げになるんだろうな。
日本がアニメを上手く作ってることは誰も否定してないのに。
ただ、なぜ自分がそれを誇るのか理解できない。
>>また日本礼賛の人たちが得意げになるんだろうな。
それに当てはまるのがケデハンだ。どっちもどっちだろう。
鬼滅を過剰に持ち上げるのを日本礼賛だというのも理解するけど、外国で作られたケデハンで誇る方がもっとおかしい。
アニメはサブカルチャーと言いながら、現実ではK-POPデーモンハンターズよりも鬼滅の刃の方がもっと稼いでいるww
狙って作ったわけではないだろうけれど、西洋の人たちが好む日本アニメの要素がぎっしり詰め込まれている気がする。
ここでのコメントを見ると、批判というより鬼滅を必死に擁護しようとする人たちがいるように感じられる。
>>批判というより鬼滅を必死に擁護しようとする人たちがいるように感じられる。
守る必要などない。
明らかに大ヒットしているのだから。
確かに内需に支えられている部分はあるけど、内需だけの話ではない。
海外を含めても大ヒットしている。
しかもR-指定の映画なのに…(ブルブル
我が国ではなぜこのようなアニメを作ることができないのだろうか?
やはりお金の問題なのか?
これで確定した。
鬼滅の刃>>>K-POPデーモンハンターズ
鬼滅の刃のスレはいつも深夜から朝にかけてだけ盛り上がる。
不思議だ。
>>鬼滅の刃のスレはいつも深夜から朝にかけてだけ盛り上がる。
鬼滅のスレは興行収入速報が多いから、発表が深夜なら投稿も深夜になるのは当然では?
100万も超えられないと言っていた人たちは今どんな気分だろう?
グリーン・デスティニーの記録を25年ぶりに更新するのか(ブルブル
インフレを考えるとさらに驚きだ。
鬼滅も面白かったけど、チェンソーマンの方がもっと楽しめた。
コロナ以降、本当にアニメがたくさん観られるようになったよな。
海外公開がまだなかった時に、「内需で持ち上げるな」と書き込んでいた人がいたのを思い出す。
その人は今どう思っているのだろう?
少年漫画の典型である「成長」と「家族の救済」の物語が盛り込まれた、非常に完成度の高い作品だ。
そこに迫力あるアクションシーンが加わっている。
これだけ稼いだのだから、人員を増やして無限城編の2作目を来年公開してほしい。