韓国のコミュニティサイトより「第3戦後の佐々木のインタビューを見ると、イ・ジョンフとあまりにも対照的に見える。」というスレの反応を翻訳して紹介します。
第3戦後の佐々木のインタビューを見ると、イ・ジョンフとあまりにも対照的に見える。
第3戦後の佐々木のインタビューを見ると、イ・ジョンフとあまりにも対照的に見える。
自分の問題点をよく把握していて、言葉の選び方も上手く、謙虚だし、「先発が完投してくれたらいい」なんて機知のあるユーモアもあった。
一方で、イ・ジョンフの入国後インタビューときたら・・・。
※(補足)帰国後インタビューで「(守備面で)上手くいってる時は話題にならないのに、失敗すると悪い話ばかり出てくる」と愚痴をこぼしていた。
昔の李承燁のインタビューなんかを思い出しても、韓国の選手たちは話すのが本当に下手なように思えて残念だ。
中学高校の時に、運動も大事だが、勉強もある程度してほしかったと思う。
ttps://x.gd/VHvbg
韓国の反応
皆感じていることは同じなんだろう。
小学生でもあんなに泣き言は言わないと思う。
その差だろう。
だから運動選手も最低限、落第は免れなければならない。
でもこちらは?
運動だけして、学校の授業は完全に切り捨てる。
それが理由だと思う。
いや、それは甲子園を目指すような子供たちの話で、プロを目指すような子供たちはみんな授業に参加せずに練習してるけどw
本人もここまで大事になるとは思ってなかっただろうし、今ごろ気まずくなってるだろうな。
自分はリュ・ヒョンジンはあまり好きじゃないけど、彼も含めて韓国出身の他の選手は概ね無難にインタビューに応える。
日本の場合、それが美徳の国でもある。
イ・ジョンフは明らかに特殊なケースだ。
他の韓国選手たちは普通に無難にやっている人が多い。
どれだけ見ていて気持ちがいいか。
イ・ジョンフもヒョンスを見習うべきだ。
日本から来たスーパースターたちに比べてもかなり物足りない。
野球ばかりしてきたせいか、世の中のことをよく知らないようだ。
他の選手はああじゃない。
あの年俸であの実力で口を利けば、軽率だと言われるだけ。
社会的な判断力が欠けている。
イ・ジョンフもきっとつらいはずだ。
インタビューで一言一言慎重に話す人もいれば、率直に話す人もいる。