韓国のコミュニティサイトより「我が国の交通文化に衝撃を受けた日本人」というスレの反応を翻訳して紹介します。
我が国の交通文化に衝撃を受けた日本人








ネットのコミュニティでは「ボラニ(歩行者)」「チャラニ(自転車)」「キクラニ(キックボード)」を叩いてるけど、
先進国の立場から見れば、そんなことよりも我が国の運転マナーのほうがよほど衝撃的なもののようだ。
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韓国の反応
先進国の足元にも及ばない。
これは世代交代で自然に入れ替わるものではない。
若い人たちも同じように運転する。
教習制度を徹底的に厳しく変えなければならない。
アメリカやドイツ以外ではこういう運転を見るのが難しいし、日本では絶対にこんな運転は見ない。
地方に住んでるけど、ほとんど出してるのを見ない。
ウインカーを出しただけで無条件に譲ってもらえると思っているらしい。
そんな運転をする人達は全員免許を返納してほしい。
この状況を変えるのは簡単じゃない。
1.ウインカーを出したら譲るか減速すること
2.横断歩道に人が立っていたら信号に関係なく止まること
この二つができて初めて先進国に一歩踏み出すことができる。
加速して抜けなければならない、無理に割り込んででも前に出なければならない、というのが共通の認識になっているww
我が国では取り締まりがないから、こんな状態でも許されてる。
日本では交通法規を破ると、どこからか必ず警察のバイクが現れてすぐに切符を切る。
まさにこれだよ。
日本では誰もいない道でも、韓国みたいに「ここなら大丈夫だろう」と違反すると、隅で待機していた警官が飛び出してくる。
右車線に入ってもハザード、左車線に入ってもハザード。
後ろの車からするとどっちに入るのかわからない。
我が国の運転文化は本当に改善されるべきだ。