韓国のコミュニティサイトより「『最新版』日本歴代マンガ販売部数ランキング.JPG」というスレの反応を翻訳して紹介します。
「最新版」日本歴代マンガ販売部数ランキング.JPG

# 日本歴代マンガ販売部数ランキング(2025年10月時点)
1. ワンピース(1997): 4億3000万部
2. 鬼滅の刃(2016): 1億6400万部
3. ドラゴンボール(1984): 1億6000万部
4. こちら葛飾区亀有公園前派出所(1976): 1億5600万部
5. NARUTO -ナルト-(1999): 1億5300万部
6. スラムダンク(1990): 1億2000万部
7. ジョジョの奇妙な冒険(1987): 1億部
8. 呪術廻戦(2018): 1億部
9. BLEACH(2001): 9000万部
10. キン肉マンII世(2002): 8500万部
意外な作品もある。
4位と7位は初めて聞いたけど、かなりすごい。
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韓国の反応
ワンピースは鬼滅の約5倍の巻数があるのに、売上は3倍くらいしかないない。
そこに韓国を少し足したくらいで終わり。
ワンピースと鬼滅はワールドワイドで、ドラゴンボールも世界的に売れてる?
全体的に少なく出てるし、ナルトは総2億5千万部のうち海外で1億って聞いたから、ちょうど合うし、日本だけの数字だろう。
鬼滅2億2千万部の公式発表が出てもう何か月も経ってる。
リストは少年ジャンプの作品だけ。
→ 日本国内の販売量で、少年ジャンプ作品限定。
わざわざ「ワン・ナ・ブル(ワンピース、ナルト、ブリーチ)」って呼ばれるだけある。
その中ではブリーチが少し劣るけど。
少年ジャンプの作品だけが対象。
めちゃくちゃ人気あったんだな。
巻数に対する販売部数でいえば1位だろう。
23巻で1億6千万部はすごい。
バブル崩壊後にオタクが増えたという分析で合ってるだろうか?
オタクだけじゃあの売上は出ないだろう。
大衆化が進んだっていうほうが正しいと思う。