韓国のコミュニティサイトより「世界的に成功している日本文化」というスレの反応を翻訳して紹介します。
世界的に成功している日本文化

日本の主要メディアフランチャイズ(アニメ、ゲームなど)
〈20世紀の興行〉
1. ポケモンシリーズ(1,470億ドル)
2. ハローキティシリーズ(365億ドル)
3. ドラゴンボールシリーズ(107億ドル)
4. ストリートファイターシリーズ(103億ドル)
5. リラックマシリーズ(100億ドル)
6. マリオシリーズ(87億ドル)
7. パワーレンジャーシリーズ(84億ドル)
8. ウルトラマンシリーズ(74億ドル)
9. ソニックシリーズ(73億ドル)
10. ガンダムシリーズ(50億ドル)
11. セーラームーンシリーズ(45億ドル)
12. ゴジラシリーズ(24億ドル)
13. スラムダンクシリーズ(23億ドル)
14. ドラえもんシリーズ(17億ドル)
〈21世紀の興行〉
1. ワンピースシリーズ(200億ドル)
2. 鬼滅の刃シリーズ(100億ドル)
3. ナルトシリーズ(100億ドル)
4. ブリーチシリーズ(72億ドル)
5. 進撃の巨人シリーズ(26億ドル)
6. 妖怪ウォッチシリーズ(25億ドル)
7. 呪術廻戦シリーズ(23億ドル)
日本の歌手(音楽)
1. B’z(8,600万枚以上)
2. 浜崎あゆみ(5,000万枚以上)
3. 宇多田ヒカル(5,000万枚以上)
4. 嵐(3,800万枚以上)
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韓国の反応
やはり可愛らしいものが強いということだろうか?
人気があること自体は知っていたが、ここまでとは思わなかった。
北米やヨーロッパの人々が日本に夢中になるのも当然。
我が国にも何か一つでも存在すれば良かったのに・・・。
ポケモン、ジャンプといった強者たちが群れをなしている中で、単独で対抗しているのは本当に驚いた。
歌手だったら我が国の圧勝だw
子ども向け商品の影響力はやはり圧倒的だった。
鬼滅の刃が大ヒットしたのも正直言ってコロナの影響が大きい。
知的財産権でグッズを作って映画を制作して…付加的な商品を無限に生み出すことができる。
我が国も早くそうなる日が着てほしい。
OTTの発展によって気軽に楽しめるようになったのが大きい。