韓国のコミュニティサイトより「ドジャースが4200億ウォンで獲得を目指すの日本人打者」というスレの反応を翻訳して紹介します。
ドジャースが4200億ウォンで獲得を目指すの日本人打者
ドジャースの三塁手マックス・マンシーは、来年は韓国の年齢で37歳になる。
その代わりとして、三塁手の村上を獲りにいくと言われている。
・村上 vs イ・ジョンフの成績比較(wRC)
イ・ジョンフ(1998年生まれ)
2018 133
2019 135
2020 143
2021 165
2022 175
2023 140
村上(2000年生まれ)
2020 166
2021 166
2022 225
2023 153
2024 154
2025 210(ケガで56試合のみ出場)
・wRC150以上を記録した回数
イ・ジョンフ:2回
村上:6回
KBOのレベルがかなり低いため、同じ150を出しても、村上のほうがはるかに優れた打者なのは確か。
イ・ジョンフは外野手で、村上は守備負担の大きい内野手。
イ・ジョンフは約1500億を受け取り、村上は4200億という話が出ているところ。
村上に欠点を挙げるとすれば、
1.日本の木洞(モクドン)球場クラスと言われる神宮球場での本塁打に助けられていること
2.三塁守備は最悪
3.速球に特に弱いこと、155キロ以上の直球を相手にすると、打率が急激に落ちる傾向がある
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韓国の反応
俺も通用しないと思う。
行く前は本当に予想がつかない。
吉田が失敗すると思っていた人はあまりいなかったのと同じ。
村上は危険に見える。
アジアの野手は、正直、守備力が足りないなら獲らないほうがいい。
値段もずっと安いはず。
村上は筒香の道をたどる可能性もある。