韓国のコミュニティサイトより「1998年に進出した当時のポケットモンスターに対するアメリカの反応と人気」というスレの反応を翻訳して紹介します。
1998年に進出した当時のポケットモンスターに対するアメリカの反応と人気

1996年にポケットモンスターのゲームが発売され、その後1997年に初のテレビアニメが放送されるまで大きな成功を収めたポケットモンスターは、日本で一つの社会現象となった。
そして1998年、アメリカ市場へ進出する。


最初に進出したのはポケットモンスターのアニメで、1998年9月8日に初放送された。
初期はシンジケーション方式でUPN、FOX、WB系列の放送局に供給されて放送され、1999年からはKids’ WBと独占供給契約を結んだ。

ポケットモンスターのアニメはKids’ WBに定着した後、大成功を収めた。
1999年秋には最高視聴率7.8%を記録し、Kids’ WB開局以来最高の記録を打ち立てた。

強力なライバルだった『スポンジ・ボブ』の視聴率を上回り、土曜午前の6~11歳の子供を対象にしたテレビ占有率では31%を記録。
平日午後でも子供のテレビ占有率22~最大26%を記録し、アメリカのメディアはポケットモンスターを当時の子供向け番組1位と評価した。
Kids’ WBの看板番組となり、競合チャンネルを圧倒した。

9月8日のアニメ放送開始後、同月28日に任天堂はゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・青』を北米市場で正式発売した。

― 1999年に撮影されたアメリカのトイザらス店舗 ―
先に放送を始めたテレビアニメが順調に定着し、視聴者を獲得したことでポケットモンスターの知名度が大幅に高まっていた状態で発売された『赤・青』は、非常に高い販売本数を記録した。
『赤』は約483万本、『青』は約502万本が販売された。


アニメの高い人気と『赤・青』の成功を受け、1999年10月には『ポケットモンスター ピカチュウ』が北米で発売された。
こちらも大きな人気を集め、約510万本を販売する大成功を収めた。


ゲームだけでなく、1999年1月にはポケモントレーディングカードゲームがアメリカのWizards of the Coastを通じて発売され、莫大な売り上げを記録した。

カードが入荷してもすぐに在庫がなくなるほどの人気で、そのため副作用も発生した。

学校で授業を進めるうえでの問題や、校内でのカード盗難、子供同士の喧嘩や暴力事件、上級生が比較的年下の後輩を騙したり脅したりしてカードを交換させるといった事件が発生した。
そのため一部の学校では、ポケモンカードの持ち込み禁止やゲーム禁止を規則として定める問題も起きた。




1998年にアメリカ・カンザスで行われた「Topikachu」イベントの写真。
当時、700個以上のピカチュウのぬいぐるみを空中から投下し、子供たちがキャッチするというイベントで、ポケットモンスターの北米進出初期に行われた代表的なイベントとして有名だ。

学校内へのカード持ち込み禁止といった問題もあったが、ポケットモンスターの人気はさらに高まっていった。
「Pokemania」「Pokemon craze」といった新語まで生み出した。


― HASBROのポケモン人形 ―
クリスマスや年末シーズンには、子供たちのプレゼントリストの上位を占めることもあった。
1999年の一年間だけで、アメリカの消費者はポケットモンスターIPの商品に約1兆3,000億ウォン以上を支払ったとされている。


1999年11月には、ポケットモンスターが『TIME』誌の表紙を飾った。
これはビデオゲームが『TIME』誌の表紙を飾った初の事例で、ポケットモンスターの成功物語や原作者へのインタビュー、ポケモンカードをめぐる問題など、肯定的・否定的な内容を幅広く扱った。
『TIME』誌の表紙を見ると、ピカチュウではなくニョロゾが中央に配置されている。
原作者の田尻智が最も好きなポケモンがニョロゾで、子供の頃にオタマジャクシを捕まえた記憶からモチーフを得たという。

1999年11月10日にはWBが配給を担当し、アメリカ全土3,043館でポケットモンスター初の劇場版『ミュウツーの逆襲』が公開された。



― 1999年の劇場版公開当時 ―
公開初週のボックスオフィスで1位を獲得。
最終興行収入は北米で8,500万ドル、世界で1億6,300万ドル以上を記録し、大成功を収めた。
ハリウッドで日本映画(アニメーションを含む)が1位になった初の事例ともされている。

映画公開当時、小学生の子供たちがこれを見るために集団で学校を休むケースが多かったという。
アメリカのメディアはゲーム、カード、玩具などの人気と合わせ、これを「Pokemon Flu」と表現した。
この作品の興行的成功や子供たちの反応とは別に、アメリカの評論家からの評価はかなり低かった。
一部では、急速に成長していたポケットモンスターIPを牽制するような雰囲気もあった。


さらに1999年、バーガーキングではポケットモンスターとのコラボイベントも行われた。


キッズミールを注文すると、約57種類の玩具の中からランダムでモンスターボール型の容器に入れてプレゼントされた。
さらに1.99ドルを払えば購入できる、23K金メッキ仕様のポケモンカード6種類も販売された。
このプロモーションはバーガーキングの売り上げに大きく貢献した。


しかしその後、幼い女の子が玩具を入れていたモンスターボール型の容器によって窒息死する事故が発生した。
これを受けて直ちに2,500万個の容器がリコールされ、打撃を受けた事例もある。

― クリスマスプレゼントに『金・銀』をもらって喜ぶ子供 ―
このように1998年の初進出以降、ポケットモンスターはアメリカ市場で一つの文化として定着した。
続編となる『金・銀』も成功を収め、その人気は現在まで続いている。
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韓国の反応
一時期、K-POPデーモンハンターズがポケモンを超えたとか言ってる人も大量にいたw
スター・ウォーズ、マーベル、DC、ワンピース、NARUTO、ドラゴンボールもポケモンの半分にも届かない。
ポケモンは2,880億ドル、2位のキティは885億ドル。
時代が変わっても、新しい世代の子どもたちがみんな好きになるのが不思議だ。
紙切れみたいなカードが当時からあそこまでの人気になるなんて…(ブルブル
初代からもう30年も経っているのに。
初代を見ていた世代が結婚して子どもまでいるのに、教えた覚えもないのに子どもがどこかでポケモンを覚えてくるww
これが長く愛される理由なんだと思う。
韓国を含めて世界中が文字どおりポケモンGOに熱狂していた。
将来ARの世界が本格的に実現したら、ポケモンの存在感はさらに別次元になると思う。
日本発売から6か月で国内トップ。
2年後に海外進出して世界トップ。
その後も数十年にわたってトップ。
ゲームとアーティストは比較対象が違う。
BTSがポケモンを超えた。」
驚くことに、本気でこんなことを言っている人も存在するという・・・。
正確な名前は分からないけど、ガチャを引く機械みたいだった。
子どもも大人も並んで待ってたな。
学校から5時間くらい離れた場所へ行った時、往復10時間ずっと友達のゲームボーイを借りて、赤だったかな、バッジを7個集めた。
それ以来、ポケモンマスターと呼ばれるようになったw
初代のデザインは本当に伝説級だよな。
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