韓国人「実は現場の人間を感じ始めている韓国と日本のサッカーの実力差がこちら…」→「昔は圧倒的格上だったのに…(ブルブル」=韓国の反応

韓国のコミュニティサイトより「衝撃的な韓国と日本のサッカーの実力差」というスレの反応を翻訳して紹介します。


衝撃的な韓国と日本のサッカーの実力差

——————
キム・デギル本紙解説委員は「以前は10回戦えば8回は我々が勝っていたが、今は完全に逆転して、10回戦えば2回くらいしか勝てない」とし、「かつては日本のコーチが韓国に来て学んでいたが、今はヨーロッパへ直接行くようになった」と説明した。

ボイン高校のシム・ドクボ監督は「韓国は日本サッカーに20年遅れている」と断言する。彼は「10年前は10年くらい遅れていたが、ますます差が開いている。試合をすればすぐに分かる」と述べた。シム監督はさまざまな高校対抗戦で優勝し、最近ではミッドフィールダーのペ・スンギュンをオランダのフェイエノールトに直接入団させた指導者である。
——————

現場での感覚では、日本のサッカーは韓国より20年進んでいるそうです……。

試合をすれば、その差がはっきりと分かるとのこと。

10回戦えば、韓国は2回勝って8回負けるらしいです。

本当にそれほどの差があるんでしょうか?

誇張ではないのか気になります。




ttps://x.gd/VyTYk

韓国の反応

認めるべきことは認めなければならない。
日本のコーチが韓国に来て学んだというのは、本当に30年前の話なのか?
監督の人選を見るだけでも、30年は遅れている。

最大の悲劇は、誰もが問題を知っているのに、何も変わらないことだ。

監督の選定を見てもそうだ。

これもすでに5~6年前から言われていることだ。

韓国サッカーの問題は、反省しないことにある。

本当に考えがあるなら、海外監督クラスの報酬でホン・ミョンボを選任するようなことはしない。

20年というのは大げさだろう。

サッカーは精密技術でもないし、突然ヤン・ミンヒョクがソン・フンミンのように爆発すれば強くなる、そんなものだ。

これは韓国サッカー関係者の責任。

未だに時代遅れの方法で子どもたちを教えていて、既得権益ばかりを守ろうとしている。

韓国に海外で学んできたコーチがどれだけいるのか?

日本は本当に多いよ。

それじゃあ、10回戦えば結果がどうなるか、試してみればいい。
発展しない国の特徴:身内同士で利益を分け合っている。
前回のアジアカップで日韓戦をして勝つべきだったのに、残念だ。

最強メンバー同士での試合だったから、最後の勝機だったのに。

今やアジアで1位といえば日本だ。
選手のレベルよりも、指導者のレベルのほうが遥かに遅れている。

本当に実力ある指導者たちは、20年は差があるだろう。

ホン・ミョンボを見ても最悪だ。

我が国が圧倒的な格上だった時代が既に終わって久しい。
10回戦って8回勝っていたのは、Jリーグができる前、日本が実業団サッカーをしていた頃の話だ。
わざわざこうした記事がなくても、今や次元が違うということは誰でも知っている。

最近の試合結果がすべてを物語っている。

東アジアカップのように主力不在の大会でも、我々のメンバーの方が遥かに良かったのに負けた。

今、日本の海外組は100人を超えている。海外組だけで2チーム分の構成が可能なほどだ。

フランスやスペイン、イングランドのような完全なダブルスカッドではないにせよ、それだけ海外に出ている選手が多く、今後も有望な選手は出続けるだろう。

限られた運動資源がサッカーから離れて野球に流れていけばいい。

代表チームももう人気はそれほどでもないし。

このまま沈んでいけばいい。

インフラの差があまりに大きい。
ソン・フンミンが年を取り、韓国サッカーも終わりに近づいているように感じる・・・。